2010年02月07日
リハを終えて
本番を一週間後に控え、
全体リハーサルの一日。
一日やり終えて、帰宅すると
まだ9時にもならないのに、
どっと眠気が襲ってくる。
こんな日々も残すところ一週間。
三年目にしてようやく
リハもスムーズに流れるようになり、
それはバンドやスタッフ。
何よりも出演者たちとの
チームワークのたまもの。
よいチームで戦うことほど、
心躍ることはない。
チケットはとうに前売り完売してしまった。
あとは少しだけの当日券のみ。
チケット問い合わせは殺到し、
これも初めて味わう嬉しい悲鳴。
3年たったんだなぁ、
やっとここまで来たんだなぁと
感じた。
晩ご飯を食べながら、ぱらぱらと
眺めていたコミックは本宮ひろし
「俺の空」
何十回読んだか分からないページの
あるセリフが胸に止まった。
「人間て悩むのは当然でしょう」
「悩んで壁を乗り越えていく人間が勝利者です」
なぜ今、このタイミングでなのか、
本人には全く分からないのだが、
胸に迫るものがあった。
日々の稽古が終わり帰宅する度に、
ああするべきだったとか、
こう言うんじゃなかったとか、
反省以上に、がっくりしてしまう
こと多々あり。
そんな時、こんなふとしたセリフに
勇気づけられたりする。
願わくば、勇気を与える側に。
そんな仕事を残したいと思った。
2月9日(火)10:00〜
MBC「スバっとかごしま」に
「ヒメとヒコ」が登場します。
お楽しみに!
全体リハーサルの一日。
一日やり終えて、帰宅すると
まだ9時にもならないのに、
どっと眠気が襲ってくる。
こんな日々も残すところ一週間。
三年目にしてようやく
リハもスムーズに流れるようになり、
それはバンドやスタッフ。
何よりも出演者たちとの
チームワークのたまもの。
よいチームで戦うことほど、
心躍ることはない。
チケットはとうに前売り完売してしまった。
あとは少しだけの当日券のみ。
チケット問い合わせは殺到し、
これも初めて味わう嬉しい悲鳴。
3年たったんだなぁ、
やっとここまで来たんだなぁと
感じた。
晩ご飯を食べながら、ぱらぱらと
眺めていたコミックは本宮ひろし
「俺の空」
何十回読んだか分からないページの
あるセリフが胸に止まった。
「人間て悩むのは当然でしょう」
「悩んで壁を乗り越えていく人間が勝利者です」
なぜ今、このタイミングでなのか、
本人には全く分からないのだが、
胸に迫るものがあった。
日々の稽古が終わり帰宅する度に、
ああするべきだったとか、
こう言うんじゃなかったとか、
反省以上に、がっくりしてしまう
こと多々あり。
そんな時、こんなふとしたセリフに
勇気づけられたりする。
願わくば、勇気を与える側に。
そんな仕事を残したいと思った。
2月9日(火)10:00〜
MBC「スバっとかごしま」に
「ヒメとヒコ」が登場します。
お楽しみに!
2010年01月29日
本番間近の日々。
朝目覚める直前まで
怒鳴っていた。
というのは、夢の話で
この時期になると、
寝ても覚めても舞台が
くっついてくる。
だいたいは上手くゆかない
またはトラブル発生の夢で、
よっぽど臆病な自分を
改めて知らされる。
だから日々、準備するのだ。
三年目の今年は一年生から参加した
子たちがいよいよ卒業する。
思えば、大人とまともに会話
できない、まぁ純粋に子どもだった
彼らが、新聞やテレビのインタビュー
でも堂々と自分の思いを発言できる
ようななったのだから、
時を重ねることは偉大だなと思う。
そして一年生。
春四月、自己紹介も出来なかった子たちが、
先輩の背中をきらきらとした瞳で
追いかけている。
三年生とはまた違ったはつらつさで、
”私に足りないところはどこですか?”
と笑顔で聞いてくる。
好きなことを見つけ、自分が少しずつ
変化(進化)していく実感を楽しんで
いるのだろう。
ヒメヒコという僕らの居場所は、
お互いの心の中で日々大きくなっていく。
構想から20年の後に建設されたリナシティ。
箱モノ行政への逆風吹き荒れる中で、
どうしても鹿屋に文化の灯火をとの
熱い想いが詰まっている。
だからこそ、まずは人に愛される
ホールを目指したい。
あの人に会いたい。
あの場所で会いたい。
そんな気持ちこそが、経済活性も含め
地域の元気になるような気がする。
とにかく今は、毎日の稽古が
刻む歴史の一歩一歩なのだ。
たった三年。
されど三年。
愛すべき僕らの一日を。
怒鳴っていた。
というのは、夢の話で
この時期になると、
寝ても覚めても舞台が
くっついてくる。
だいたいは上手くゆかない
またはトラブル発生の夢で、
よっぽど臆病な自分を
改めて知らされる。
だから日々、準備するのだ。
三年目の今年は一年生から参加した
子たちがいよいよ卒業する。
思えば、大人とまともに会話
できない、まぁ純粋に子どもだった
彼らが、新聞やテレビのインタビュー
でも堂々と自分の思いを発言できる
ようななったのだから、
時を重ねることは偉大だなと思う。
そして一年生。
春四月、自己紹介も出来なかった子たちが、
先輩の背中をきらきらとした瞳で
追いかけている。
三年生とはまた違ったはつらつさで、
”私に足りないところはどこですか?”
と笑顔で聞いてくる。
好きなことを見つけ、自分が少しずつ
変化(進化)していく実感を楽しんで
いるのだろう。
ヒメヒコという僕らの居場所は、
お互いの心の中で日々大きくなっていく。
構想から20年の後に建設されたリナシティ。
箱モノ行政への逆風吹き荒れる中で、
どうしても鹿屋に文化の灯火をとの
熱い想いが詰まっている。
だからこそ、まずは人に愛される
ホールを目指したい。
あの人に会いたい。
あの場所で会いたい。
そんな気持ちこそが、経済活性も含め
地域の元気になるような気がする。
とにかく今は、毎日の稽古が
刻む歴史の一歩一歩なのだ。
たった三年。
されど三年。
愛すべき僕らの一日を。
2010年01月13日
冬と芽吹き
年が明け、猛練習が始まった。
合宿を終えた高校生キャストたちも、
この頃になると目つきが変わってくる。
誰が言うこともなく、早めに集まり
準備をしている。
稽古後に、自分の課題について相談してくる。
それは本番という”旅の終わり”が近づいて
いることを感じているんだろう。
夏の奄美公演を経て、新曲や新しい
演出も加わり、バンドにも新メンバーを迎え、
「ヒメとヒコ」はむくむくと育っている。
同じステージは二度と無いというのが、
生の舞台の魅力である。
これまで、幾度となく共に汗を流し、
笑い、泣き、時間を共にした仲間を
見送ってきた。
そして、次の春には新しい仲間が
初々しい顔をして門を叩いてくる。
季節が巡るように、僕らは時間を重ね
気がつけば物語は深まっていく。
鹿児島はめずらしく雪。
風雪のその下に、未来へ芽吹く
種たちが眠っている。
三年目の「ヒメとヒコ」
2010年2月13日(土)19:00開演
2010年2月14日(日)12:00開演
会場/お問い合せ:
リナシティかのや
0994(35)1001
合宿を終えた高校生キャストたちも、
この頃になると目つきが変わってくる。
誰が言うこともなく、早めに集まり
準備をしている。
稽古後に、自分の課題について相談してくる。
それは本番という”旅の終わり”が近づいて
いることを感じているんだろう。
夏の奄美公演を経て、新曲や新しい
演出も加わり、バンドにも新メンバーを迎え、
「ヒメとヒコ」はむくむくと育っている。
同じステージは二度と無いというのが、
生の舞台の魅力である。
これまで、幾度となく共に汗を流し、
笑い、泣き、時間を共にした仲間を
見送ってきた。
そして、次の春には新しい仲間が
初々しい顔をして門を叩いてくる。
季節が巡るように、僕らは時間を重ね
気がつけば物語は深まっていく。
鹿児島はめずらしく雪。
風雪のその下に、未来へ芽吹く
種たちが眠っている。
三年目の「ヒメとヒコ」
2010年2月13日(土)19:00開演
2010年2月14日(日)12:00開演
会場/お問い合せ:
リナシティかのや
0994(35)1001
2009年12月31日
今年もありがとうございました。
何気ない冬の一日なのに、
やはり大晦日は特別な雰囲気がある。
また一年が終わる。
今年は本当に新しい出会いに恵まれた。
夏の奄美公演。
歌いに行った数々の場所。
考えてみると、今年は鹿児島より北に
一度も行ってない気がする。
この10年間で初めてのことが、
どう思い出してもそのようだ。
その代わり島々には足繁く
通わせていただいた。
個人的には住居を鹿児島市から
鹿屋市に移した。
ヒメヒコを中心として、
”まち”と関わってみたいと思ったからだ。
おかげで、リナシティのみなさん、
焚き火ライブのみなさん他、
わがまち鹿屋とより深く関わることができた。
そしてヒメヒコのメンバーたち。
一年間、来る日も来る日も稽古に
通い続けてくれた君たちに、
僕は生かされていた。
そのことをいつもうまく表現できないけど、
やっぱり感謝してる。
明日、年が明け
僕らはまたスタートを切る。
舞台の幕は決められた時間に上がり、
そして上がった幕は、必ず下りる。
終わりがあることを胸に、
力強く歩んでいこう。
仲間と共に歩む、この一瞬一瞬の
いとおしさを胸に。
12月31日という
冬の一日がもうすぐ終わる。
2009年もありがとうございました。

夏の「ヒメとヒコ」奄美公演より
やはり大晦日は特別な雰囲気がある。
また一年が終わる。
今年は本当に新しい出会いに恵まれた。
夏の奄美公演。
歌いに行った数々の場所。
考えてみると、今年は鹿児島より北に
一度も行ってない気がする。
この10年間で初めてのことが、
どう思い出してもそのようだ。
その代わり島々には足繁く
通わせていただいた。
個人的には住居を鹿児島市から
鹿屋市に移した。
ヒメヒコを中心として、
”まち”と関わってみたいと思ったからだ。
おかげで、リナシティのみなさん、
焚き火ライブのみなさん他、
わがまち鹿屋とより深く関わることができた。
そしてヒメヒコのメンバーたち。
一年間、来る日も来る日も稽古に
通い続けてくれた君たちに、
僕は生かされていた。
そのことをいつもうまく表現できないけど、
やっぱり感謝してる。
明日、年が明け
僕らはまたスタートを切る。
舞台の幕は決められた時間に上がり、
そして上がった幕は、必ず下りる。
終わりがあることを胸に、
力強く歩んでいこう。
仲間と共に歩む、この一瞬一瞬の
いとおしさを胸に。
12月31日という
冬の一日がもうすぐ終わる。
2009年もありがとうございました。

夏の「ヒメとヒコ」奄美公演より
2009年12月30日
下山
今年もまた年末合宿を終え、
山を下りてくる。
10年。
この時期に仲間との
山ごもりをはじめて10年。
そして今年も、
まったくもって静かな山中で
密度の濃い時間を過ごした。
5日間も仲間たちと過ごすと、
今日のこの久しぶりの一人の夜が
また格別だ。
しんみりと寂しく、だからこそ
ありきたりな言い方だけど、
仲間がいてこその自分であり、
この仕事であると実感する。
今頃、それぞれが
いったん家に戻り、
それぞれの時間を過ごしている。
一緒にはいなくても、
この瞬間をみなが共有している気がする。
5日間を思い出しながら、
お互いの顔を思い浮かべているんだ。
そのことが力をくれる。

仲間とはPower
朝、昼、晩の稽古。
夕食後の通し稽古は0:00に
及ぶ日もあった。
疲労、眠気と戦いながら、
歌い踊ったこの時間が、
血となり肉となる。
2月の本番まであと43日!
山を下りてくる。
10年。
この時期に仲間との
山ごもりをはじめて10年。
そして今年も、
まったくもって静かな山中で
密度の濃い時間を過ごした。
5日間も仲間たちと過ごすと、
今日のこの久しぶりの一人の夜が
また格別だ。
しんみりと寂しく、だからこそ
ありきたりな言い方だけど、
仲間がいてこその自分であり、
この仕事であると実感する。
今頃、それぞれが
いったん家に戻り、
それぞれの時間を過ごしている。
一緒にはいなくても、
この瞬間をみなが共有している気がする。
5日間を思い出しながら、
お互いの顔を思い浮かべているんだ。
そのことが力をくれる。
仲間とはPower
朝、昼、晩の稽古。
夕食後の通し稽古は0:00に
及ぶ日もあった。
疲労、眠気と戦いながら、
歌い踊ったこの時間が、
血となり肉となる。
2月の本番まであと43日!
2009年12月20日
くたくたになって。
今年、最後の奄美大島訪問。
来年2月のヒメヒコ公演に向けて、
大島高校新体操部と再会。
二日間の稽古を終える。
船旅ではじっくり本を読む時間が持てる。
中村安希さんの「インパラの朝」。
(集英社)
26歳女性の47カ国の旅。
中村さんがインドで出会ったという
国際ボランティアの
女性の言葉が心に残った。
「私はただ、毎日疲れて眠りたいのよ。
『今日も自分は頑張った』って、
そういう疲れを身体に感じて夜はベッドに入りたい。
ただ、それだけよ。」
(58頁)
女性は、先進国で定職に就いていたが、
自分の必要性を見いだすために
国際情勢の不安定な国々でボランティアとして過ごす。
ともすれば、”疲れずに”一日を終えた方が
得だと考えてしまいそうな自分も含め、
考えさせられるセリフだと思った。
くたくたになってベッドに入ること。
それが自分が今日一日、必要とされた証し。
その日々の繰り返しは、つまり
精一杯”生きた日々”。
そう思うと、全ての難儀に前向きになれる。
忘れないでおこう。
12月22日(火)鹿屋3カ所巡礼ライブ
「Sweet home KANOYA」に参加します。
4組のかのやんミュージシャンが、
「ラグタイム」「ゴーケンズ・バー」
「ライムストーン」の3店舗を巡回ライブします。
ひさしぶりのソロライブ!
来年2月のヒメヒコ公演に向けて、
大島高校新体操部と再会。
二日間の稽古を終える。
船旅ではじっくり本を読む時間が持てる。
中村安希さんの「インパラの朝」。
(集英社)
26歳女性の47カ国の旅。
中村さんがインドで出会ったという
国際ボランティアの
女性の言葉が心に残った。
「私はただ、毎日疲れて眠りたいのよ。
『今日も自分は頑張った』って、
そういう疲れを身体に感じて夜はベッドに入りたい。
ただ、それだけよ。」
(58頁)
女性は、先進国で定職に就いていたが、
自分の必要性を見いだすために
国際情勢の不安定な国々でボランティアとして過ごす。
ともすれば、”疲れずに”一日を終えた方が
得だと考えてしまいそうな自分も含め、
考えさせられるセリフだと思った。
くたくたになってベッドに入ること。
それが自分が今日一日、必要とされた証し。
その日々の繰り返しは、つまり
精一杯”生きた日々”。
そう思うと、全ての難儀に前向きになれる。
忘れないでおこう。
12月22日(火)鹿屋3カ所巡礼ライブ
「Sweet home KANOYA」に参加します。
4組のかのやんミュージシャンが、
「ラグタイム」「ゴーケンズ・バー」
「ライムストーン」の3店舗を巡回ライブします。
ひさしぶりのソロライブ!
2009年12月05日
諏訪之瀬島
諏訪之瀬島の小中学校に演奏に行った。
初めてのトカラ列島。
釣り好きにとっては憧れの島だが、
ボクも初めて。
フェリーとしまは夜の11時半に出港。
次の朝、フェリーは十島を北から順に
巡り、諏訪之瀬はほぼ中間地点だ。
今回の学校公演は、最初の一時間を
音楽の特別授業。
後の一時間を演奏で行った。
演奏会には島の方々(50名)も
ほぼ全員来て下さり、
にっこりと笑顔に包まれ
気持ちよく歌うことができた。
夜の宴会は、これまた島民ほぼ全員が
公民館に集まり、二次会もまたほぼ全人口が
家に集まるという、にぎわいだった。
古くから移住者によって、歴史が
つながれてきた島。
僕らよそ者も気を遣うことなく、
のんびりできた。
「来年は絶対、釣りに来なさいよ」
とみんなと約束を交わして、島を発つ。

岸壁には、またもや全人口が集まり
なんと僕らのCDを大音量で流して下さりながら
見えなくなるまで手を振ってくれた。
小、中学生はやんちゃな男のこ6人。
さまざまな理由で、
少年期をこの島で過ごしている。
そのことが、必ずいつしか彼らの武器になる。
そのことを伝えたくてボクは歌った。
精一杯、語った。
来年6月、ボクは釣り竿かついで
また島に行くのだ。
そんな約束があるだけで、
ボクはいつもわくわくできる。
寒い季節にふと灯る、胸のあかりになる。
初めてのトカラ列島。
釣り好きにとっては憧れの島だが、
ボクも初めて。
フェリーとしまは夜の11時半に出港。
次の朝、フェリーは十島を北から順に
巡り、諏訪之瀬はほぼ中間地点だ。
今回の学校公演は、最初の一時間を
音楽の特別授業。
後の一時間を演奏で行った。
演奏会には島の方々(50名)も
ほぼ全員来て下さり、
にっこりと笑顔に包まれ
気持ちよく歌うことができた。
夜の宴会は、これまた島民ほぼ全員が
公民館に集まり、二次会もまたほぼ全人口が
家に集まるという、にぎわいだった。
古くから移住者によって、歴史が
つながれてきた島。
僕らよそ者も気を遣うことなく、
のんびりできた。
「来年は絶対、釣りに来なさいよ」
とみんなと約束を交わして、島を発つ。

岸壁には、またもや全人口が集まり
なんと僕らのCDを大音量で流して下さりながら
見えなくなるまで手を振ってくれた。
小、中学生はやんちゃな男のこ6人。
さまざまな理由で、
少年期をこの島で過ごしている。
そのことが、必ずいつしか彼らの武器になる。
そのことを伝えたくてボクは歌った。
精一杯、語った。
来年6月、ボクは釣り竿かついで
また島に行くのだ。
そんな約束があるだけで、
ボクはいつもわくわくできる。
寒い季節にふと灯る、胸のあかりになる。
2009年11月24日
かのやんハイスクール!
おおすみFMネットワークにて、
新番組 松永太郎と上谷耕平の「かのやんハイスクール!」
放送開始!
毎週金曜日夜9時30分〜
(再放送は翌週水曜日夜11時30分〜)
地域の高校生や大人をゲストに迎え、
進路、将来の夢、恋愛etc.について
私、松永と上谷耕平が語ります。
ぜひお聞き下さい。
FMかのや77.2MHz FMきもつき80.2MHz
FM志布志78.1MHz FMたるみず77.7MHz
番組あてのe-mailは
kanoyan@0033fm.net
まで、どんどんお寄せ下さい。
日曜日の焚き火ライブは雨のため、
Bar Bottoms upにて。
チェストブログでおなじみcLOVErさん
のバンド「THE PRESSMEN」が出演。
会場で大合唱の「Hey Jude」は最高だったし、
ダンナ様のおしゃべりもまた最高だった。
僕は中島みゆきバンドでドラム出演。
そしてユージバンドでは、大好きなストーンズの
「 jumping jack flash」を叩かせてもらった。
2年以上続いているこのイベント。
今後は他の地域のイベントと交流を
結んでいけたらと思っている。
バスに横断幕をはりつけて、
「月間・焚き火ライブfromかのや」バスが
あなたの町へ・・・
楽しい難儀が、どんどん降ってきますように。
新番組 松永太郎と上谷耕平の「かのやんハイスクール!」
放送開始!
毎週金曜日夜9時30分〜
(再放送は翌週水曜日夜11時30分〜)
地域の高校生や大人をゲストに迎え、
進路、将来の夢、恋愛etc.について
私、松永と上谷耕平が語ります。
ぜひお聞き下さい。
FMかのや77.2MHz FMきもつき80.2MHz
FM志布志78.1MHz FMたるみず77.7MHz
番組あてのe-mailは
kanoyan@0033fm.net
まで、どんどんお寄せ下さい。
日曜日の焚き火ライブは雨のため、
Bar Bottoms upにて。
チェストブログでおなじみcLOVErさん
のバンド「THE PRESSMEN」が出演。
会場で大合唱の「Hey Jude」は最高だったし、
ダンナ様のおしゃべりもまた最高だった。
僕は中島みゆきバンドでドラム出演。
そしてユージバンドでは、大好きなストーンズの
「 jumping jack flash」を叩かせてもらった。
2年以上続いているこのイベント。
今後は他の地域のイベントと交流を
結んでいけたらと思っている。
バスに横断幕をはりつけて、
「月間・焚き火ライブfromかのや」バスが
あなたの町へ・・・
楽しい難儀が、どんどん降ってきますように。
2009年11月22日
せっかちな自分。
僕はせっかち。
それが、これまで数々の
失敗の原因だし、
成功の秘訣だ。
短所にも長所にもなる
そんな自分の性質。
正しく知ることは意外と
難しいと思う。
現在、FMおおすみで
番組の制作を準備中。
詳細は近々アップします。
お楽しみに。
本日は焚き火ライブ。
雨模様のため、ライブバー
「Bottoms-up」での開催になるかも。
今日の僕の出演はシークレット。
(ってここでばらしているけど)
明日は大崎町にて、「ふれあいフェスタ」
に永志保と出演。
天気が回復すると良いな。
そして次の週末は
諏訪之瀬島の学校を訪問。
初めてのトカラ列島。
ギターと釣り竿を携えて、
フェリーに乗り込むのさ。
あぁ、これがこれぞ僕の大好きな島旅。
せっかちな僕は、すでに妄想を楽しんでいる。
諏訪瀬のみんな、待っていてね。

大好きなフェリーのデッキからの景色
それが、これまで数々の
失敗の原因だし、
成功の秘訣だ。
短所にも長所にもなる
そんな自分の性質。
正しく知ることは意外と
難しいと思う。
現在、FMおおすみで
番組の制作を準備中。
詳細は近々アップします。
お楽しみに。
本日は焚き火ライブ。
雨模様のため、ライブバー
「Bottoms-up」での開催になるかも。
今日の僕の出演はシークレット。
(ってここでばらしているけど)
明日は大崎町にて、「ふれあいフェスタ」
に永志保と出演。
天気が回復すると良いな。
そして次の週末は
諏訪之瀬島の学校を訪問。
初めてのトカラ列島。
ギターと釣り竿を携えて、
フェリーに乗り込むのさ。
あぁ、これがこれぞ僕の大好きな島旅。
せっかちな僕は、すでに妄想を楽しんでいる。
諏訪瀬のみんな、待っていてね。

大好きなフェリーのデッキからの景色
2009年11月10日
THIS IS ITを見た
日曜日、あみゅ広場でのイベント空き時間、
”マイケルジャクソンTHIS IS IT”を見た。
ミューFMの、ありまゆきさんが二回見た!と力説。
さっそく最上階のシネコンに駆け上がった。
中学生の頃はBADに、高校生の頃はDangerous にはまったな。
今聞いても、本当に良い曲ばかりだ。
MJというと、ダンス系の曲が有名だが、
僕はバラードが好き。
Heal the WorldやMan in the miller がお気に入りだった。
面白かったのは、映画館で隣に座っていた女の子たち。
中学生くらいの様子だったので、
正直、マイケルの時代じゃないよな
退屈しないかなぁと思っていたが、
終わって開口一番、”感動した〜!”
なぜが僕がホッとした。
知ってる知らないではなく、
伝えようという迫力なんだろうなと思った。

前号から、だいぶ経ってしまったのだが
サポーター会員向けの”ヒメヒコ新聞”を作成。
本日、発送します。
サポーターズは随時募集しているので、
お問い合せはリナシティかのや(0994-35-1001)まで。
夏だ夏だと思っていた2009年も気がつけば11月。
ヒメヒコも稽古や年末の合宿と、充実した日々を疾走している。
今年の新曲2曲にもご期待下さい。
2010年公演
2月13日(土)、2月14日(日)
”マイケルジャクソンTHIS IS IT”を見た。
ミューFMの、ありまゆきさんが二回見た!と力説。
さっそく最上階のシネコンに駆け上がった。
中学生の頃はBADに、高校生の頃はDangerous にはまったな。
今聞いても、本当に良い曲ばかりだ。
MJというと、ダンス系の曲が有名だが、
僕はバラードが好き。
Heal the WorldやMan in the miller がお気に入りだった。
面白かったのは、映画館で隣に座っていた女の子たち。
中学生くらいの様子だったので、
正直、マイケルの時代じゃないよな
退屈しないかなぁと思っていたが、
終わって開口一番、”感動した〜!”
なぜが僕がホッとした。
知ってる知らないではなく、
伝えようという迫力なんだろうなと思った。

前号から、だいぶ経ってしまったのだが
サポーター会員向けの”ヒメヒコ新聞”を作成。
本日、発送します。
サポーターズは随時募集しているので、
お問い合せはリナシティかのや(0994-35-1001)まで。
夏だ夏だと思っていた2009年も気がつけば11月。
ヒメヒコも稽古や年末の合宿と、充実した日々を疾走している。
今年の新曲2曲にもご期待下さい。
2010年公演
2月13日(土)、2月14日(日)
2009年10月29日
キャスティング
ヒメヒコも三年目に突入。
メンバーも少しずつ増え、
稽古の活気も出てきている。
普段は発声や歌の稽古からはじまり、
演技の立ち稽古へと進む。
歌が得意な者、演技の上手い者、
図太い者、神経質な者、
天然キャラやリーダータイプ・・・
様々なキャラクターで一つのチームを作っていく。
この時期、みんなの関心はキャスティングだろう。
舞台では一つの役に一人だけ。
これは小学校の学芸会でもそうだったはずだ。
主役がいて脇役もいる。
僕たちは幼い頃から自然と
そのことを分かっている。
ミュージカル「ヒメとヒコ」のパンフレット。
裏面のあらすじには「主人公・マナは・・・」
と書かれている。
ストーリーの中心にいるヒメやヒコではない
”マナ”こそがこの物語の主人公なのだ。
ストーリーの詳細にはここでは触れないが、
普通の女子高生”マナ”の成長に、この物語の
メッセージは凝縮されている。
そんなマナ役。
初代は立本智美。
そして現在は徳重咲が
演じている。

二代目マナ・咲!
二人に共通しているのは、
決して演技が上手でないこと。
それを本人も分かっていること。
真面目で一本気なところ。
そんなことで主役が演じられるのか、
と思われるかも知れないが、ここが
キャスティングの難しさであり、面白さである。
不器用さは時に、非常に魅力的である。
これでもか!と惹きつける迫力の演技もあれば、
その頼りなさに、いつしか目が離せなくなる、
そんな魅力だってある。
劇中のマナは、自己の正義感ゆえ迷い悩む。
決して現実をごまかしたり、目をそらさない。
その主人公の成長を表現するのは、
器用な演技だけではとても足りないのだ。
二人のマナは、僕にとって実在のマナだった。
その姿勢に僕はいつも感動させられた。
二日前の稽古。
僕は生徒たちに、
「キャスティングだけは妥協できない。だから僕を感動させてほしい。」
そう伝えた。
高校生の目が変わった。
次回の公演ではそんなマナのソロ曲が増える。
その曲は、この主人公の女の子の成長を表している。
これから本番まで。
たくさんの涙にも笑顔にも触れることになるだろう。
そして来年2月13日、14日。
舞台の幕は上がるのだ。
メンバーも少しずつ増え、
稽古の活気も出てきている。
普段は発声や歌の稽古からはじまり、
演技の立ち稽古へと進む。
歌が得意な者、演技の上手い者、
図太い者、神経質な者、
天然キャラやリーダータイプ・・・
様々なキャラクターで一つのチームを作っていく。
この時期、みんなの関心はキャスティングだろう。
舞台では一つの役に一人だけ。
これは小学校の学芸会でもそうだったはずだ。
主役がいて脇役もいる。
僕たちは幼い頃から自然と
そのことを分かっている。
ミュージカル「ヒメとヒコ」のパンフレット。
裏面のあらすじには「主人公・マナは・・・」
と書かれている。
ストーリーの中心にいるヒメやヒコではない
”マナ”こそがこの物語の主人公なのだ。
ストーリーの詳細にはここでは触れないが、
普通の女子高生”マナ”の成長に、この物語の
メッセージは凝縮されている。
そんなマナ役。
初代は立本智美。
そして現在は徳重咲が
演じている。

二代目マナ・咲!
二人に共通しているのは、
決して演技が上手でないこと。
それを本人も分かっていること。
真面目で一本気なところ。
そんなことで主役が演じられるのか、
と思われるかも知れないが、ここが
キャスティングの難しさであり、面白さである。
不器用さは時に、非常に魅力的である。
これでもか!と惹きつける迫力の演技もあれば、
その頼りなさに、いつしか目が離せなくなる、
そんな魅力だってある。
劇中のマナは、自己の正義感ゆえ迷い悩む。
決して現実をごまかしたり、目をそらさない。
その主人公の成長を表現するのは、
器用な演技だけではとても足りないのだ。
二人のマナは、僕にとって実在のマナだった。
その姿勢に僕はいつも感動させられた。
二日前の稽古。
僕は生徒たちに、
「キャスティングだけは妥協できない。だから僕を感動させてほしい。」
そう伝えた。
高校生の目が変わった。
次回の公演ではそんなマナのソロ曲が増える。
その曲は、この主人公の女の子の成長を表している。
これから本番まで。
たくさんの涙にも笑顔にも触れることになるだろう。
そして来年2月13日、14日。
舞台の幕は上がるのだ。
2009年10月06日
平瀬マンカイ
念願の「平瀬マンカイ」を見に
奄美大島を訪れた。
今年はもう7回目の訪問である。
すっかり慣れてきた道を運転し、
龍郷町秋名を目指す。
あの灼熱の島にも、
秋は訪れていた。
夕方の潮が満ちる時刻に
合わせて、集落の人々が
海辺に集まってくる。
これと言った合図もなく、
何もかもが自然に
当たり前のように、
その儀式は始まった。
岩の上に並んだ神女の方々が、
手を招くように振りながら
歌い始めると、辺りは静寂に
包まれる。
歌声と太鼓に、打ち寄せる波音。
遠くで蝉が鳴いていた。

僕にとって奄美の文化の象徴であり、
ずっと思い描いていた”本物”が
今、僕の目の前で動いている。
海の向こうから稲魂を
呼び寄せ豊作を祈願する。
僕はこの行事の意味を知り、
「ヒメとヒコ」を完成させた。
鳥肌がたった。
儀式の後は、八月踊りが始まり
集落の人々は弁当を広げ、
まるで運動会のような穏やかな
雰囲気に一変する。
神聖から日常へと帰ってくる。
4月から通い続けた奄美大島。
歩いているといくつかの輪の中から
声をかけられる。
「舞台、よかったよ」
この島の礼節には、
関わった大隅の皆が
感心していた。
初めての相手にも本当に
心を尽くしてくれる。
お世話になった重田さん(父)は、
捕ってきたウニを、
集落中に配り歩いていた。
みんなの喜んでくれる顔がうれしいんだよ
そう言いたそうな表情で、
自転車を走らせていた。
伊東孝志さんに聞いた
島の暮らしが生きていた。
ふと我が地元を思う。
僕らの大隅は、地理的な不利を
理由に頭っからすねていないか。
大隅の何倍も大変なこの島で、
人々は明るく、そして
やってくるよそ者にも
礼儀を忘れない。
僕らに計り知れない大変さは
あるのだろうけれど、
それでも僕たちは、また来たい
と確かに思った。
外に出てみること、新しい
つながりを作ることで
見えてくるのは、
やはり自分自身なのだと思う。
来年二月に、奄美の高校生を
大隅へと呼べないだろうか。
僕らはその時、どのような
受け入れができるのだろうか。
また一つ宿題を抱え、僕は
島を後にした。

将来のヒメ役希望、喜元はづきちゃん(小五)と。
奄美大島を訪れた。
今年はもう7回目の訪問である。
すっかり慣れてきた道を運転し、
龍郷町秋名を目指す。
あの灼熱の島にも、
秋は訪れていた。
夕方の潮が満ちる時刻に
合わせて、集落の人々が
海辺に集まってくる。
これと言った合図もなく、
何もかもが自然に
当たり前のように、
その儀式は始まった。
岩の上に並んだ神女の方々が、
手を招くように振りながら
歌い始めると、辺りは静寂に
包まれる。
歌声と太鼓に、打ち寄せる波音。
遠くで蝉が鳴いていた。
僕にとって奄美の文化の象徴であり、
ずっと思い描いていた”本物”が
今、僕の目の前で動いている。
海の向こうから稲魂を
呼び寄せ豊作を祈願する。
僕はこの行事の意味を知り、
「ヒメとヒコ」を完成させた。
鳥肌がたった。
儀式の後は、八月踊りが始まり
集落の人々は弁当を広げ、
まるで運動会のような穏やかな
雰囲気に一変する。
神聖から日常へと帰ってくる。
4月から通い続けた奄美大島。
歩いているといくつかの輪の中から
声をかけられる。
「舞台、よかったよ」
この島の礼節には、
関わった大隅の皆が
感心していた。
初めての相手にも本当に
心を尽くしてくれる。
お世話になった重田さん(父)は、
捕ってきたウニを、
集落中に配り歩いていた。
みんなの喜んでくれる顔がうれしいんだよ
そう言いたそうな表情で、
自転車を走らせていた。
伊東孝志さんに聞いた
島の暮らしが生きていた。
ふと我が地元を思う。
僕らの大隅は、地理的な不利を
理由に頭っからすねていないか。
大隅の何倍も大変なこの島で、
人々は明るく、そして
やってくるよそ者にも
礼儀を忘れない。
僕らに計り知れない大変さは
あるのだろうけれど、
それでも僕たちは、また来たい
と確かに思った。
外に出てみること、新しい
つながりを作ることで
見えてくるのは、
やはり自分自身なのだと思う。
来年二月に、奄美の高校生を
大隅へと呼べないだろうか。
僕らはその時、どのような
受け入れができるのだろうか。
また一つ宿題を抱え、僕は
島を後にした。

将来のヒメ役希望、喜元はづきちゃん(小五)と。
2009年09月15日
100回目の敬老会
鹿児島と鹿屋(薩摩半島ー大隅半島)の
往復が日課になっている。
40分のフェリーと、40分のドライブ。
夜、真っ暗な大隅路を走っていると、
秋の虫がすごい。
何キロも途切れることなく
何千、何万匹の
鈴虫、コオロギたちの合唱、合奏。
車の窓を全開に疾走する。
とめどない虫の声トンネルを
くぐり抜けてていく。
季節は遷ろう。
今月末に鹿屋市吾平町で行われる敬老会。
この敬老会は今年で100回目を迎えるということで、
節目の年のアトラクションを依頼された。
今、僕が準備しているのは
地元の中学生と作る創作舞台である。
その中で、中学生が八月踊りを踊る。
吾平町にも八月踊り(盆踊り)がある。
最盛期には商店街を人が埋め尽くし、
老いも若きも男も女も踊ったという。
その活気たるや、昔を回想する方々の
その表情を見るだけで想像がつく。
今では継承する人が激減してしまった
その踊りを中学生で踊りたい。
それが、この地域を必死に牽引し、
守ってきた先輩方への最高のプレゼントに
なるのではないか。
そんな想いから、このプロジェクトを
スタートさせた。
先週の稽古では、地元の宮内さんが
吾平中吹奏楽部の面々に踊りを教えてくれた。
生徒たちも先生たちも真剣に習っている。
踊っている。
教えている宮内さんもうれしそうだった。
教えること。教えられること。
結局、踊りというものを通して、
人々はコミュニケーションを
図ってきたのだと分かった。
地域の文化、芸能は決して
洗練されていなければいけない必要はない。
教え、教われ、その中で
先人をうやまい、若者に愛情を注げばいい。
いつか誰かが困ったときは、
助け合える仲間がいることを知ればいい。
そんな気づきをくれたこのイベント。
本番は9月27日(日)。
吾平町振興会館にて。
観客、ボランティアスタッフ、大募集!

往復が日課になっている。
40分のフェリーと、40分のドライブ。
夜、真っ暗な大隅路を走っていると、
秋の虫がすごい。
何キロも途切れることなく
何千、何万匹の
鈴虫、コオロギたちの合唱、合奏。
車の窓を全開に疾走する。
とめどない虫の声トンネルを
くぐり抜けてていく。
季節は遷ろう。
今月末に鹿屋市吾平町で行われる敬老会。
この敬老会は今年で100回目を迎えるということで、
節目の年のアトラクションを依頼された。
今、僕が準備しているのは
地元の中学生と作る創作舞台である。
その中で、中学生が八月踊りを踊る。
吾平町にも八月踊り(盆踊り)がある。
最盛期には商店街を人が埋め尽くし、
老いも若きも男も女も踊ったという。
その活気たるや、昔を回想する方々の
その表情を見るだけで想像がつく。
今では継承する人が激減してしまった
その踊りを中学生で踊りたい。
それが、この地域を必死に牽引し、
守ってきた先輩方への最高のプレゼントに
なるのではないか。
そんな想いから、このプロジェクトを
スタートさせた。
先週の稽古では、地元の宮内さんが
吾平中吹奏楽部の面々に踊りを教えてくれた。
生徒たちも先生たちも真剣に習っている。
踊っている。
教えている宮内さんもうれしそうだった。
教えること。教えられること。
結局、踊りというものを通して、
人々はコミュニケーションを
図ってきたのだと分かった。
地域の文化、芸能は決して
洗練されていなければいけない必要はない。
教え、教われ、その中で
先人をうやまい、若者に愛情を注げばいい。
いつか誰かが困ったときは、
助け合える仲間がいることを知ればいい。
そんな気づきをくれたこのイベント。
本番は9月27日(日)。
吾平町振興会館にて。
観客、ボランティアスタッフ、大募集!

2009年09月02日
明日のテレビ出演。
明日の午前9:55から、
MBC「ズバッと鹿児島」にて
奄美公演を取り上げていただきます。
僕も生出演します。
奄美の熱気が少しでも伝えられたら!
昨日は、公演が終了して初めての練習日。
衣装や小道具の片付けをした後、
メンバーでテーブルを囲み、今回の公演をふり返った。
それぞれの口から溢れ出てくるそれぞれの想い。
一年生にとっては初の本番公演。
初舞台!
稽古をはじめた頃の葛藤や悩み、不安を
みんな語っていた。
それを乗り越えられたのは
何といっても仲間の存在なんだと、
これまたみんなが揃って口にしていた。
それは教えられたことではなく、
”分かった”ことなのだと思う。
教科書を暗記するようなことでは決してなく、
心の奥底で、だけど確固たるものとして
分かったんだと思う。
決して忘れることのない経験として、
刻まれたんだ。
ふと四ヶ月前を思う。
初めての集合で、誰一人として
まともに自己紹介もできなかった彼女たち。
少し斜めに構え、何を言っても
冷めた感じで正面からぶつかってこない、今時の若者風だった。
そんな一年生が、ほんの短い期間で別人のようになる。
成長は時間の長さではない。
凝縮された質の高い経験があれば、
人はこんなにも変わるのだなと思った。
このことを鹿屋市長、副市長に話すと、
まるでご自分のことのように喜んでくださった。
箱モノ建設の是非が問われる時代、
われらがリナシティも例に漏れず
たくさんの反対意見の中で作られたという。
その箱で、確実に人が育っている。
地域作りとは地域だけで、地元の人だけで行うものではない。
物語を通じて、奄美とつながった大隅で、
これから本当の交流が始まるんだ。
僕たちの挑戦はまだ始まったばかり。
次の夢を胸にたたえ、満月に誓う。
MBC「ズバッと鹿児島」にて
奄美公演を取り上げていただきます。
僕も生出演します。
奄美の熱気が少しでも伝えられたら!
昨日は、公演が終了して初めての練習日。
衣装や小道具の片付けをした後、
メンバーでテーブルを囲み、今回の公演をふり返った。
それぞれの口から溢れ出てくるそれぞれの想い。
一年生にとっては初の本番公演。
初舞台!
稽古をはじめた頃の葛藤や悩み、不安を
みんな語っていた。
それを乗り越えられたのは
何といっても仲間の存在なんだと、
これまたみんなが揃って口にしていた。
それは教えられたことではなく、
”分かった”ことなのだと思う。
教科書を暗記するようなことでは決してなく、
心の奥底で、だけど確固たるものとして
分かったんだと思う。
決して忘れることのない経験として、
刻まれたんだ。
ふと四ヶ月前を思う。
初めての集合で、誰一人として
まともに自己紹介もできなかった彼女たち。
少し斜めに構え、何を言っても
冷めた感じで正面からぶつかってこない、今時の若者風だった。
そんな一年生が、ほんの短い期間で別人のようになる。
成長は時間の長さではない。
凝縮された質の高い経験があれば、
人はこんなにも変わるのだなと思った。
このことを鹿屋市長、副市長に話すと、
まるでご自分のことのように喜んでくださった。
箱モノ建設の是非が問われる時代、
われらがリナシティも例に漏れず
たくさんの反対意見の中で作られたという。
その箱で、確実に人が育っている。
地域作りとは地域だけで、地元の人だけで行うものではない。
物語を通じて、奄美とつながった大隅で、
これから本当の交流が始まるんだ。
僕たちの挑戦はまだ始まったばかり。
次の夢を胸にたたえ、満月に誓う。
2009年08月29日
出会う旅
クライマックスは帰りの港だった。
フェリーから伸びる色とりどりの紙テープ。
その先には涙・笑顔にまみれ見送りの歌を歌う奄美の高校生たち。
フェリーの上、こちらの側もまた涙・涙。
下から”大隅大好き!”の声が上げれば、
上から”奄美大好き!”と叫び返す。
くしゃくしゃの笑顔の上を、いくすじもの涙が流れ落ちる。
時は最高潮を迎えていた。
そのまっただ中で、僕は舞台を作りたかったのではなく
この”関係”を作りたかったんだと改めて確認できた。
とにかく最高にうれしかった。
二日間に渡る夢の奄美公演は、
たくさんの温かいお客さんに迎えられ、
興奮・大興奮の終幕となった。
それはそれはあっという間に過ぎてしまった。
写真は三日目の夕方。
キャスト、スタッフ勢揃いの大交流会。
大浜海浜公園の夕日を眺めた。
もう二日前に知り合ったとは思えないほど、
奄美の子も大隅の子たちも、肩を並べて夕日に見入った。
夕日の輝き以上に、そこには達成した笑顔が輝いていた。
大人も子どもも同じようにきらきらとしていた。
それは一つの歴史のはじまり。
僕たちはもう一度、結の時代を
取り戻さなくてはいけないのかも知れない。
はるかか彼方に見えるあの島を目指して、
先人たちは海を渡った。
見知らぬ人たちと、少しずつ関係を築き
それが歴史を、文化を生んだ。
人と人が出会うこと。
新しいもののほとんどは、そこから生まれる。
”人に出会う旅”を大切にしよう。
それが今回の旅で得たことだった。
ツアーの詳細はこれまた恒例の、
ドラマー森田さんの「もブログ」をお楽しみに!
http://mojazz.air-nifty.com/molog/2009/08/post-cf55.html
そして奄美青年会議所制作のページ
http://wind.ap.teacup.com/amami/
お世話になりました平田市長、龍郷町長、奄美市、龍郷町教育委員会のみなさま、
奄美大島青年会議所のみなさま、奄美高校、大島高校のみなさん、先生方、
ボランティアの学生のみなさん、ヒメヒコ会のみなさん、
最強の舞台スタッフたち、
きっかけを作ってくださった山下鹿屋市長、
本当にありがとうございました。
そして愛するヒメヒコメンバーたちへ。
次なる旅に向けて、また一つになっていこう。
僕らはさらに羽ばたけるのだから。
2009年08月23日
ゆめ
夢が叶う前夜って
こんなにも静なんだな。
明日、ついに奄美公演は
出発の日を迎える。
思えば、「ヒメとヒコ」を
奄美でやりたいと思ってから、
あっという間に時が過ぎた。
そして、僕は気がついた。
僕ははじめて自分の夢を
叶えるのかも知れない。
目標を達成するというのとは
まったく違うんだ。
なぜなら、夢の大きさとは、
夢を共有する仲間の数だということ
に気がついたから。
満天の星空に輝く
たった一つの星を眺めるように、
僕らは同じ夢を見つめ
時間を過ごすことができた。
そして僕は人生ではじめて夢を叶える。
明日、18:00鹿児島新港発。
ぜひ見送りに来てください!
こんなにも静なんだな。
明日、ついに奄美公演は
出発の日を迎える。
思えば、「ヒメとヒコ」を
奄美でやりたいと思ってから、
あっという間に時が過ぎた。
そして、僕は気がついた。
僕ははじめて自分の夢を
叶えるのかも知れない。
目標を達成するというのとは
まったく違うんだ。
なぜなら、夢の大きさとは、
夢を共有する仲間の数だということ
に気がついたから。
満天の星空に輝く
たった一つの星を眺めるように、
僕らは同じ夢を見つめ
時間を過ごすことができた。
そして僕は人生ではじめて夢を叶える。
明日、18:00鹿児島新港発。
ぜひ見送りに来てください!
2009年08月18日
バンドリハ
昨日のバンドリハ。
撮影は延時くん(だっきしょマン)。
奄美の王を演じるが、
昨日のリハではまるで
ローディの動き。
サポートありがとう。
今回、奄美公演のバンドメンバー。
ギター 了徳治 洋さん
ベース 上谷 耕平さん
キーボード 満田 昭人さん
三線/ボーカル 永 志保さん
ドラムス 森田孝一郎さん
人数も増え、音の厚みも増した。
3回目のヒメヒコ公演。
演奏は確実に充実してきている。
見学に来ていた双子のキャスト
えりか&はるかも初の生音に
興奮気味で、”かっこいい”を
連発していた。
ミュージカルの醍醐味は、
迫力ある生演奏である。
音が演技を、ダンスを刺激する。
その演技に、ダンスに刺激され、
音がさらに飛躍する。
三者は仲間であり、良きライバルであるのだ。
明日は国分中央高での終日リハ。
そうだ。
来週の今頃、もう初日の公演を終えているんだなぁ。
2009年08月17日
じょうやま音楽祭
奄美での稽古、全日程を終えた。
よしっ、やったぞ
という感触も得ることができた。
何度も通った島を後にする時、
ぶわっと感慨が押し寄せてくる。
これからは大隅組の最後の詰め。
奄美の高校生たちへの約束だからな。
最高の舞台を持っていくんだ。
ここから一週間、もっとも幸せな時間でもある。
さて、今週の土曜日(22日)は、
昨年に引き続き甑島へ渡る。
そう、じょうやま音楽祭に出演。
今年は太郎&志保バンドでの出演だ。
昨年の話は、
http://chesutoike.chesuto.jp/e73729.html
今年も、完全に熱い若者たちが、
完全に自らで動くことで主催している。
http://koshikiart.chesuto.jp/
テレビや新聞でも報道されているので、
認知は広まっていると思うが、
だめ押しで!
みなさん!
甑島に行ったことないでしょ?
だったらこれがチャンスですよ。
ここにしかない風景。
ここにしかいない人々に会いに行こう。
22日朝のフェリーにボクも乗ります。
では!
よしっ、やったぞ
という感触も得ることができた。
何度も通った島を後にする時、
ぶわっと感慨が押し寄せてくる。
これからは大隅組の最後の詰め。
奄美の高校生たちへの約束だからな。
最高の舞台を持っていくんだ。
ここから一週間、もっとも幸せな時間でもある。
さて、今週の土曜日(22日)は、
昨年に引き続き甑島へ渡る。
そう、じょうやま音楽祭に出演。
今年は太郎&志保バンドでの出演だ。
昨年の話は、
http://chesutoike.chesuto.jp/e73729.html
今年も、完全に熱い若者たちが、
完全に自らで動くことで主催している。
http://koshikiart.chesuto.jp/
テレビや新聞でも報道されているので、
認知は広まっていると思うが、
だめ押しで!
みなさん!
甑島に行ったことないでしょ?
だったらこれがチャンスですよ。
ここにしかない風景。
ここにしかいない人々に会いに行こう。
22日朝のフェリーにボクも乗ります。
では!
2009年07月29日
きのうのスバかごにて
「ズバッと鹿児島」に出演のためMBCへ。
朝、6:30に鹿屋で出演者の高校生と待ち合わせ、
桜島フェリーに乗り込む。
予定より早く着いたMBCスタジオでは、
スタッフの会議が行われており、
隣の部屋からは松木アナが原稿を読む声が。
朝一番から”現場”は動いていた。

リハが始まった
リハ一回を終えて、本番。
先日の奄美で行った稽古の様子も
うまくまとめられており、
まるで人ごとのようにモニターに
食い入ってしまった。
無事終了!
友だちに噛んでただろ〜と突っ込まれたが・・
今回は高校生二人を連れて行ったこともあり、
スタッフからいたれりつくせりの大歓迎をうけた。
石井Dに副調室に連れて行ってもらう。
そこには秒単位で仕事を回していくスタッフの
熱い息づかいが溢れている。
高校生二人は初めて見る”プロ”の現場に
息をのむ。
テンションが上がっていくのを
押さえられるはずがない。

副調室にて
次は報道ルームへ。
お天気前田キャスターが笑顔で迎えてくれる。
わざわざ機器のスイッチを入れ直してくれ、
あれもこれもされもどれもと、
体験させてくれた。
「きゃー!」
「うけるー!!」
報道センターに普段ありえない
女子高生の黄色い声がこだまする。
つられて他のスタッフもだんだんと集まってくる。

こんなことや、

こんなことも!
お次は松木アナウンサー自らが、
ラジオのスタジオを案内してくれる。
そして3人で和田由樹さんの番組収録。
終わると松木アナがなんと、
おみやげまで持ってきてくれた。
「夢みたいだったね〜」
「幸せだったね〜」
帰りの車中で話は尽きなかった。
MBCのみなさん本当にありがとうございました。
めちゃくちゃに忙しい中にも関わらず、
誰一人嫌な顔を見せずに、僕らを喜ばそうと
奔走してくれました。
人を楽しませるプロの仕事意識を感じました。
石井D、大久保D、松木アナ、末永アナ、前田アナ、和田由樹さん、みなみなさん!
本当に感謝いたします。

末永安佳梨アナと

松木圭介アナも
http://blog.mbc.co.jp/staff/2009/07/post-acb8.html
MBCのスタッフブログでも紹介されています!
朝、6:30に鹿屋で出演者の高校生と待ち合わせ、
桜島フェリーに乗り込む。
予定より早く着いたMBCスタジオでは、
スタッフの会議が行われており、
隣の部屋からは松木アナが原稿を読む声が。
朝一番から”現場”は動いていた。

リハが始まった
リハ一回を終えて、本番。
先日の奄美で行った稽古の様子も
うまくまとめられており、
まるで人ごとのようにモニターに
食い入ってしまった。
無事終了!
友だちに噛んでただろ〜と突っ込まれたが・・
今回は高校生二人を連れて行ったこともあり、
スタッフからいたれりつくせりの大歓迎をうけた。
石井Dに副調室に連れて行ってもらう。
そこには秒単位で仕事を回していくスタッフの
熱い息づかいが溢れている。
高校生二人は初めて見る”プロ”の現場に
息をのむ。
テンションが上がっていくのを
押さえられるはずがない。

副調室にて
次は報道ルームへ。
お天気前田キャスターが笑顔で迎えてくれる。
わざわざ機器のスイッチを入れ直してくれ、
あれもこれもされもどれもと、
体験させてくれた。
「きゃー!」
「うけるー!!」
報道センターに普段ありえない
女子高生の黄色い声がこだまする。
つられて他のスタッフもだんだんと集まってくる。

こんなことや、

こんなことも!
お次は松木アナウンサー自らが、
ラジオのスタジオを案内してくれる。
そして3人で和田由樹さんの番組収録。
終わると松木アナがなんと、
おみやげまで持ってきてくれた。
「夢みたいだったね〜」
「幸せだったね〜」
帰りの車中で話は尽きなかった。
MBCのみなさん本当にありがとうございました。
めちゃくちゃに忙しい中にも関わらず、
誰一人嫌な顔を見せずに、僕らを喜ばそうと
奔走してくれました。
人を楽しませるプロの仕事意識を感じました。
石井D、大久保D、松木アナ、末永アナ、前田アナ、和田由樹さん、みなみなさん!
本当に感謝いたします。

末永安佳梨アナと

松木圭介アナも
http://blog.mbc.co.jp/staff/2009/07/post-acb8.html
MBCのスタッフブログでも紹介されています!
2009年07月27日
ズバかごに出ます!
明日7月28日(火)のMBC「ズバっとかごしま」で、
「ヒメとヒコ」奄美公演へ向けての様子が放送されます。
私、松永太郎も生出演します。
ぜひご覧下さい。
放送は午前9時55分からです。
いつもお世話になっています
MBC石井ディレクター。
どうもありがとうございます。
昨日はその打合せでMBCへ行くと、
何やら異様な雰囲気。
人がごった返しているのです。
ご存じの方も多いでしょうが、
そう、長渕剛さんがスタジオから
ラジオ出演だったのですね。
そのたくましい腕をちらっと見てきました。
明日の放送では、本邦初公開でしょう、
二月公演の模様もふんだんに見ることが出来ます。
お楽しみに!
「ヒメとヒコ」奄美公演へ向けての様子が放送されます。
私、松永太郎も生出演します。
ぜひご覧下さい。
放送は午前9時55分からです。
いつもお世話になっています
MBC石井ディレクター。
どうもありがとうございます。
昨日はその打合せでMBCへ行くと、
何やら異様な雰囲気。
人がごった返しているのです。
ご存じの方も多いでしょうが、
そう、長渕剛さんがスタジオから
ラジオ出演だったのですね。
そのたくましい腕をちらっと見てきました。
明日の放送では、本邦初公開でしょう、
二月公演の模様もふんだんに見ることが出来ます。
お楽しみに!

