2010年12月31日
今年も。
今年も恒例の合宿キャンプを終えて山を下りてきた。
この写真、どこかで見覚えがないだろうか。
そう、一年前のブログにもこれと似たような写真があったはず。
あれから一年。卒業したメンバーを送り出し、新しいメンバーを迎え
そして僕たちは同じように合宿を楽しんだ。
変わらない写真を眺めると、繰り返すということの単純で深遠な意味を考えさせられる。
30歳代は、自分の立ち位置を”決める”10年だとよく言われる。
がむしゃらだった20代を終え、これで生きていくんだという決断を下さなくてはならない。
年末のあわただしい最中にキャンプを行うのは、そんな自分と向き合う時間を作るためだ。
テレビも携帯の電波もない山奥で、パチパチと音を立てて燃える焚き火を見ていると
この10年間の出来事が甦ってくる。
その全てを糧として、僕は次の決断を下していかねばなるまい。
そんな、ある意味贅沢な時間を過ごしてきた。
2010年は、落ち着いたいい年だった。
何よりも自分の生きるペースが分かってきたし、実践できたように思う。
素敵な仲間との出会いもあった。
雪と共に更けゆく大晦日。
今年もありがとうございました。