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Posted by チェスト at

2010年05月25日

百姓一揆



最近、すばらしいブログに出会った。
その名も「百姓一揆」
書いているのはヤマシタケンタさん。
出身地の甑島に住み、独自の活動をしている。
http://yamashita.chesuto.jp/

ひさしぶりに出会う気迫みなぎる文章だった。
無骨でたんたんとしている。
それは表現方法がどうのこうのではなく、
彼の生き様そのものだ。

生まれた場所、住もうと決めた場所。

それが願おうと願わなくとも、そこに
自分にとっての意味を見いだしたいと誰もが思う。

日々の暮らしで時に迷い、傷ついたとしても
正直にその揺らぎと対峙すること。
決してふてくされずに、次の一歩を踏み出すこと。
あきらめないこと。
いじけないこと。
いつも笑っていること。


そんなことを考えさせてくれる
甑島の若き表現者の生き様を
一ファンとしてこれからも
楽しみに追いかけていきたい。











  


Posted by taro at 16:36Comments(0)かごしま

2010年05月11日

試験前!!

高校生は中間試験前。

ヒメヒコでは学業はおろそかにしない!
と約束をしているので、
自主的に稽古を休んだり、
休憩時間に楽屋で教科書を広げる姿も
ちらほらと見られる。

一つのテーブルで、一言もしゃべることなく
自作ノートに向き合っている姿は、
自分が高校生だったころと変わらぬ風景。


「なんで数学ってやらなきゃいけないんですか?」

ボクも同じように思っていた。
二次関数が社会に出て本当に必要なのかなんて。

でも今なら自信を持って言える。
数学は絶対に必要だ。

実際にテストのような問題を
解くことはないと思う。
多くの職種では。

だけど、公式を駆使して答えにアプローチしていくこと。
これは持っている武器(アイディアや知識)を駆使して、
相手を説得していくことと同じ力がいる。

論理式ってのもあったな。
どんな説明も論理的でなければ説得力がない。
数字だけでなく、科学や文学や歴史、すべてを総動員で
問題を解決していくこと、答えを導き出すこと、
そして社会に貢献すること。
それが仕事のダイナミズムであり喜びだ。

だいたい社会に出てぶち当たる問題は、
そんな数学の問題よりはるかに複雑、難解なんだ。

そう言えば、大学での研究で多用した統計学なんかも、
高校数学でひーひー言っていた自分が
おかしくなっちゃうほど、難しかったな。


だから頑張れ高校生!

教科とか文系とか理系なんて関係ない。
総合力で、そして気迫と体力と笑顔で
勝負できる大人になってほしい。

ひーひー言って問題にぶつかった日々が
血となり肉となる。

今は気付かないと思うが
一つの問題を丁寧に解き終えたとき、
君の人間力が上がっているんだ。  


Posted by taro at 10:22Comments(0)教育