2008年02月29日
久々に
久しぶりの出演が決定。
3月8日(土)
鹿児島市中央公園(テンパーク)
TMF2008~LOVE the EARTH
というイベントで15:30から30分。
今回は、新人アーティスト”聖音(せいね)”と出演する。
独特の優しいハスキーボイスと、
自身で作詞・作曲もこなす才能肌。
彼女のオリジナルに交えて、
ボクはめずらしくカバー曲を歌おうかなと選曲中。
このイベントが環境問題に取り組む若者で運営する
チャリティーイベントということで、
その趣旨をふまえた曲を選んでみよう。
参加型のエコキャンドルブースや、
フリーマーケット、アート展示など
音楽以外にも様々なことが行われる予定。
収益で鹿児島の小中学校に
生ゴミ処理機を寄付するということ。
お散歩がてら来てください。
もちろん永志保とのライブも近日計画中。
そちらもお楽しみに。
3月8日(土)
鹿児島市中央公園(テンパーク)
TMF2008~LOVE the EARTH
というイベントで15:30から30分。
今回は、新人アーティスト”聖音(せいね)”と出演する。
独特の優しいハスキーボイスと、
自身で作詞・作曲もこなす才能肌。
彼女のオリジナルに交えて、
ボクはめずらしくカバー曲を歌おうかなと選曲中。
このイベントが環境問題に取り組む若者で運営する
チャリティーイベントということで、
その趣旨をふまえた曲を選んでみよう。
参加型のエコキャンドルブースや、
フリーマーケット、アート展示など
音楽以外にも様々なことが行われる予定。
収益で鹿児島の小中学校に
生ゴミ処理機を寄付するということ。
お散歩がてら来てください。
もちろん永志保とのライブも近日計画中。
そちらもお楽しみに。
2008年02月27日
あたりまえのしあわせ
当たり前のようにある幸せほど、
モロいものはないのだと思う。
細い細い一本の糸の上に
成り立っているそんな幸せは、
仲間であったり。
親子関係であったり。
周囲の環境であったり。
たくさんの人に応援してもらい、
一つの仕事を終えるたびに
そんな気持ちになる。
春風吹き荒れる昼下がりに。
モロいものはないのだと思う。
細い細い一本の糸の上に
成り立っているそんな幸せは、
仲間であったり。
親子関係であったり。
周囲の環境であったり。
たくさんの人に応援してもらい、
一つの仕事を終えるたびに
そんな気持ちになる。
春風吹き荒れる昼下がりに。
2008年02月25日
マラソンとパーティと
事務所の仲間と一緒にエントリーしていた
”ランニング桜島”に行ってきた。
たった5Kmのランニング。
しかし、舞台本番直後の
超・運動不足の身体が
果たしてどうなることか。
結果。。。

疲れたけど・・・・
楽しかった。
気持ちよかった。
なんだ、マラソン大会っておもしろい!
これは発見だった。
本格的な人から、
かぶり物で出る人、
のんびりマイペースの人まで、
みんなそれぞれ。
一時の苦楽をともにすることで、
帰りの温泉ではランニング談話に花が咲く。
そんな時間の共有が、醍醐味なんだなぁ。
午後はさつまっ娘の天文館ライブ。
そして、ブログ本完成記念パーティへ。
reirinnさんの行動力には
いつも刺激される。
RENSの照甘さんにも初めて会えた。
ひじり愛ちゃんは体調不良ながら、
みごとに歌ってくれた。
こんなつながりを大事にしたいと
あらためて思った。
芸能とは、もともと等身大のもの。
たとえ巨大マーケットには
見向きもされなくても、
隣人を幸せにする力を持とう。
技を磨こう。
地域で文化・芸能を仕事にするとは、
一人一人の顔とつながっていくこと。
きっとそういうことだ。
”ランニング桜島”に行ってきた。
たった5Kmのランニング。
しかし、舞台本番直後の
超・運動不足の身体が
果たしてどうなることか。
結果。。。

疲れたけど・・・・
楽しかった。
気持ちよかった。
なんだ、マラソン大会っておもしろい!
これは発見だった。
本格的な人から、
かぶり物で出る人、
のんびりマイペースの人まで、
みんなそれぞれ。
一時の苦楽をともにすることで、
帰りの温泉ではランニング談話に花が咲く。
そんな時間の共有が、醍醐味なんだなぁ。
午後はさつまっ娘の天文館ライブ。
そして、ブログ本完成記念パーティへ。
reirinnさんの行動力には
いつも刺激される。
RENSの照甘さんにも初めて会えた。
ひじり愛ちゃんは体調不良ながら、
みごとに歌ってくれた。
こんなつながりを大事にしたいと
あらためて思った。
芸能とは、もともと等身大のもの。
たとえ巨大マーケットには
見向きもされなくても、
隣人を幸せにする力を持とう。
技を磨こう。
地域で文化・芸能を仕事にするとは、
一人一人の顔とつながっていくこと。
きっとそういうことだ。
2008年02月20日
熱い三日間
「ヒメとヒコ」の舞台でドラム/パーカッションを
担当してくれた森田孝一郎さん。
http://mojazz.air-nifty.com/molog/2008/02/post_3a38.html
熱い熱い演奏日誌を書いてくれた。
演奏はもちろんのこと、
仕事の姿勢においても尊敬できる
鹿児島ミュージシャンの先輩だ。
打合せには必ずスーツ着用。
”鹿児島でもミュージシャンを
職業人として認識させるべきだ!”
そんなこだわりがボクは大好きだ。
これからもよろしくお願いします。
担当してくれた森田孝一郎さん。
http://mojazz.air-nifty.com/molog/2008/02/post_3a38.html
熱い熱い演奏日誌を書いてくれた。
演奏はもちろんのこと、
仕事の姿勢においても尊敬できる
鹿児島ミュージシャンの先輩だ。
打合せには必ずスーツ着用。
”鹿児島でもミュージシャンを
職業人として認識させるべきだ!”
そんなこだわりがボクは大好きだ。
これからもよろしくお願いします。
2008年02月20日
それぞれの帰り道

必ずやってくると分かっていても、
その日はなんとも寂しいものだ。
約5ヶ月間、通った鹿屋への道。
本番を終えた達成感、疲労、寂寥が
ぐちゃぐちゃと入り交じったアタマで、
最後の帰り道を運転した。
舞台の演出という仕事は、
山登りのガイドに似ている。
本番という山頂の景色を
描いているのは自分だけ。
そこまで手を変え品を変え、
甘いおやつや、時には自分が踊っては
登山客が飽きないよう
山頂にガイドする。
時に足が止まる者もいるから、
その時は背中をさすりながら、
大丈夫だよ、と慰め
また山を登る。
だましだまし連れてきた山頂。
その時ようやく、言うことが出来る。
”ほら、来て良かっただろう”
一つの山を登った高校生たち。
一つの山をガイドした自分。
それぞれが、
別々の方向へ帰り道を進む。
美しく終わってこそ、
次に進めるのだ。
高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」
多くの方に支えられて終演しました。
鹿屋まで足を運んでくださった多くの皆さま。
本当にありがとうございました。
2008年02月13日
仕事

最近よく、開高健氏の本を手にする。
子どもの頃、放送されていた
幻の魚を追うドキュメンタリー番組はよく覚えているし、
著書も何冊か読んでいたのだが、
彼の没後に周囲の人が書いた本がまた面白い。
それらを読むと、いかに氏が魅力的な男性で、
女性はもちろんのこと、
一緒に仕事をした男性たちから
愛されていたかが分かる。
もうほとんど男性から男性へのラブレターなのだ。
見てくれが良いとは決して言えない(失礼)
小太りの中年男性という感じの開高さん。
けれど写真の中の顔は、いつも何かを語りかけている。
そんな気がする。
優しさ、厳しさと、寂しさを
一緒くたにしたようなメガネの奥の目。
男が男に惚れるということ。
それは生き様であり、
つまりは仕事なんだろうな。
昨日のテレビ収録の前に、
ディレクターと話し込んでいた。
ボクのもう一つのテーマ、
横糸は何ですかと聞かれた。
その後、一日中気になっていた。
地域・故郷という縦糸に対する横糸は、
”旅”なのかもしれない。
外を知ることで、内側がより見えてくる。
その行ったり来たりが
ボクにはやはり必要なのだ。
より地域に根付き、より旅に出よう。
そんな仕事をしよう。
そう思った。
2008年02月12日
2008年02月08日
責任をはたす喜び
ミュージカルの本番までいよいよ一週間。
ふり返ってみると、高校生たちの成長ぶりに
今更ながら驚く。
そりゃ演技は稽古をしながら上手くなる。
そこではなく、人としての成長だ。
挨拶もままならなかった4ヶ月前。
それが嘘のように、今では
てきぱきと大人たちとミーティングをこなす。
そう、すべては責任感なのだと思う。
本来、仕事を任されること、
責任を果たすために動くとは、
これ以上楽しいことはない。
すべてが自発的であり、
自分のアイディア、存在そのものが
社会と作用しあっていく。
そんな楽しさを通して、
人は相手の気持ちを想像するし、
全体を見渡す力もつく。
二日程度の職場体験では
とうてい味わえないような、
責任を果たすことの楽しさが、
高校生を成長させるのだ。
決してプロの役者になる必要はない、
だけど、社会と関われる楽しさ、
責任を果たすことの喜びを覚えていてほしい。
彼らが自発的であることこそが、
地域の財産なのだから。
ふり返ってみると、高校生たちの成長ぶりに
今更ながら驚く。
そりゃ演技は稽古をしながら上手くなる。
そこではなく、人としての成長だ。
挨拶もままならなかった4ヶ月前。
それが嘘のように、今では
てきぱきと大人たちとミーティングをこなす。
そう、すべては責任感なのだと思う。
本来、仕事を任されること、
責任を果たすために動くとは、
これ以上楽しいことはない。
すべてが自発的であり、
自分のアイディア、存在そのものが
社会と作用しあっていく。
そんな楽しさを通して、
人は相手の気持ちを想像するし、
全体を見渡す力もつく。
二日程度の職場体験では
とうてい味わえないような、
責任を果たすことの楽しさが、
高校生を成長させるのだ。
決してプロの役者になる必要はない、
だけど、社会と関われる楽しさ、
責任を果たすことの喜びを覚えていてほしい。
彼らが自発的であることこそが、
地域の財産なのだから。
2008年02月04日
そこにある祈り
朝から異変を感じていた身体は、
昼頃には完全に発熱していた。
夜にはついに39度まで。
あわてて急患にかけこむ。
しかし風邪でもインフルエンザでも
処置法は基本一緒だと言う。
休養と栄養ですと言われ、
解熱剤だけもらい帰ってきた。
結局、薬はいっさい飲まず、
一晩戦った熱は、朝には去っていた。
大事な合同稽古を控え、
どうか熱を下げてくれと、ボクは布団の中で祈った。
特定の宗教を信じていないボクも、
そんなときは神頼みみたいな気持ちになる。
病気だけでない、
誰にも頼れない状況で
ボクらはつい祈ってしまう。
そもそも宗教とは苦しみの中から
立ち起こったのだろうか。
生きる上で避けることの出来ない
多くの苦しみと悲しみ。
どうしようもなく
無力な自分にさいなまれた時に、
自然と”祈り”という行為が生まれる。
そんな気がした。
ミュージカル「ヒメとヒコ」の中でも
”祈り”は重要な要素だ。
それは神がかりなものではなく
人が生きていくという当たり前の願望の中で、
自然と”そこにあるもの”だったのだろう。
昼頃には完全に発熱していた。
夜にはついに39度まで。
あわてて急患にかけこむ。
しかし風邪でもインフルエンザでも
処置法は基本一緒だと言う。
休養と栄養ですと言われ、
解熱剤だけもらい帰ってきた。
結局、薬はいっさい飲まず、
一晩戦った熱は、朝には去っていた。
大事な合同稽古を控え、
どうか熱を下げてくれと、ボクは布団の中で祈った。
特定の宗教を信じていないボクも、
そんなときは神頼みみたいな気持ちになる。
病気だけでない、
誰にも頼れない状況で
ボクらはつい祈ってしまう。
そもそも宗教とは苦しみの中から
立ち起こったのだろうか。
生きる上で避けることの出来ない
多くの苦しみと悲しみ。
どうしようもなく
無力な自分にさいなまれた時に、
自然と”祈り”という行為が生まれる。
そんな気がした。
ミュージカル「ヒメとヒコ」の中でも
”祈り”は重要な要素だ。
それは神がかりなものではなく
人が生きていくという当たり前の願望の中で、
自然と”そこにあるもの”だったのだろう。