2009年01月19日
錦江湾でうたた寝を
大隅と薩摩、そして霧島を往復の
この数週間。
移動のフェリーでの読書が、
楽しみの一つである。
波に揺られながら、どこでもない
海の上で過ごす曖昧な時間。
これはある種の贅沢だ。
目の前にやるべき仕事が
どかんと存在する時は、
なるべく紀行文やノンフィクションを
読んで、思いだけでもトリップしよう。
日差しのまどろむ船内で、空想の旅を。
本物の孤独を感じることで、
はじめて仲間を知る。
ボクにもそういう時があった。
それが無ければ、相変わらずだっただろう。
生まれた時から周囲には誰かしらいる。
そして関係を結んでいくのが生きるということなのだが、
分かったつもりで分かっていないのだ。
暗い川に落ちて行く。
冷たくかたい川底を蹴った
その感触でもって、水面の光を生きてゆく。
気が付けば、本を枕に
うたた寝の夢の中。
船内放送で飛び起きると、
ふらふらと車へと階段を下りる。
エンジンをふかし、ハンドルを握る。
とたんに稽古場で待つ
みんなの顔が思い浮かぶ。
この数週間。
移動のフェリーでの読書が、
楽しみの一つである。
波に揺られながら、どこでもない
海の上で過ごす曖昧な時間。
これはある種の贅沢だ。
目の前にやるべき仕事が
どかんと存在する時は、
なるべく紀行文やノンフィクションを
読んで、思いだけでもトリップしよう。
日差しのまどろむ船内で、空想の旅を。
本物の孤独を感じることで、
はじめて仲間を知る。
ボクにもそういう時があった。
それが無ければ、相変わらずだっただろう。
生まれた時から周囲には誰かしらいる。
そして関係を結んでいくのが生きるということなのだが、
分かったつもりで分かっていないのだ。
暗い川に落ちて行く。
冷たくかたい川底を蹴った
その感触でもって、水面の光を生きてゆく。
気が付けば、本を枕に
うたた寝の夢の中。
船内放送で飛び起きると、
ふらふらと車へと階段を下りる。
エンジンをふかし、ハンドルを握る。
とたんに稽古場で待つ
みんなの顔が思い浮かぶ。
2009年01月11日
幸せの連鎖
去る1月4日は、山形屋ベルク広場でのPRイベントだった。
もちろん「ヒメとヒコ」のことである。
海を渡って鹿屋メンバー、そして国分メンバー
全出演者の約2/3が初めて天文館に集結。
大隅の高校生エネルギーで観客を魅了した。
この日のためにバンドメンバーも久々に集合。
そして何よりも音響や会場設営まで、
実に多くのスタッフが無償で支えてくれた。
もともと人に手間をかけさせることが得意でない僕だが、
今回は思いっきり甘えてしまった。
おかげで多くの笑顔に包まれ、
この恩をしっかり返していこうとも心から思えた。
2009年は、そう、支え支えられ歩いていこう。
素直にそう感じることのできた新年のイベントだった。
それにしても高校生の劇的なスピードで
変わりゆくさまは感動的である。
稽古を見学される皆が口をそろえてそう言う。
さっき出来なかったことが、この瞬間もう出来ている。
昨日の自分を遙かに超える自分ここにがいる。
今まさに進化のまっただ中にいる。
おそらく本人たちが誰よりも感じているだろう。
そして自分のエネルギーが周囲に感動を与えていることも。
その積みかさねを自信というのだろうか。
何よりも僕が感じているのは、成功体験は
優しさへと変貌するということだ。
幸せだなぁと思えた人は、他の人にも幸せを分けたくなる。
自分と同じ思いをしてほしいと願う。
そんな幸せの連鎖を作ること。
芸術は、そんな力を持っている気がするのだ。
ミュージカル「ヒメとヒコ」
本番は2月14日、15日。
これから一ヶ月。
そんな彼らの成長に立ち会えるという
最高の贅沢に心から感謝。


もちろん「ヒメとヒコ」のことである。
海を渡って鹿屋メンバー、そして国分メンバー
全出演者の約2/3が初めて天文館に集結。
大隅の高校生エネルギーで観客を魅了した。
この日のためにバンドメンバーも久々に集合。
そして何よりも音響や会場設営まで、
実に多くのスタッフが無償で支えてくれた。
もともと人に手間をかけさせることが得意でない僕だが、
今回は思いっきり甘えてしまった。
おかげで多くの笑顔に包まれ、
この恩をしっかり返していこうとも心から思えた。
2009年は、そう、支え支えられ歩いていこう。
素直にそう感じることのできた新年のイベントだった。
それにしても高校生の劇的なスピードで
変わりゆくさまは感動的である。
稽古を見学される皆が口をそろえてそう言う。
さっき出来なかったことが、この瞬間もう出来ている。
昨日の自分を遙かに超える自分ここにがいる。
今まさに進化のまっただ中にいる。
おそらく本人たちが誰よりも感じているだろう。
そして自分のエネルギーが周囲に感動を与えていることも。
その積みかさねを自信というのだろうか。
何よりも僕が感じているのは、成功体験は
優しさへと変貌するということだ。
幸せだなぁと思えた人は、他の人にも幸せを分けたくなる。
自分と同じ思いをしてほしいと願う。
そんな幸せの連鎖を作ること。
芸術は、そんな力を持っている気がするのだ。
ミュージカル「ヒメとヒコ」
本番は2月14日、15日。
これから一ヶ月。
そんな彼らの成長に立ち会えるという
最高の贅沢に心から感謝。


2009年01月03日
謹賀新年!
今年はどんな年にしたいですか?
と、様々な場所で尋ねられて初めて考えてみた。
よし、今年は急がば回れだ。
別にのんびりというわけでなく、
ボクの性格からして
冷静に行動するのが最速なのだ。
冷静最速!
そしてもう一つ。
中心に立つことを恐れないこと。
これまで渦のど真ん中が苦手だった。
コテコテの主人公になれないタイプだった。
スマートな脇役をひょうひょうと演じるのは
楽だしかっこいい。
深く傷つくこともない。
だけど、それはもう終わり。
堂々とど真ん中に立ち、
真っ向からの波風を
受けて立とうじゃないか。
自分色をはっきりと示そうじゃないか。
それでいて周りにはもっともっと気を配ろう。
何を言われても、ガハハと笑い
丁寧に思いを伝えていこう。
そんな風に考えた。
新しく引っ越した部屋は
桜島が見える場所にあり、
朝、カーテンをガッと開けると、
毎日違った日の出が見られる。
明日はどんな陽が昇るのか。
2009年という太陽は今、昇ったばかりだ。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
明日は山形屋ベルク広場にて、
ヒメヒコ軍団勢揃い!
新春のミュージカル・パフォーマンスを行います。
13:00 14:00 15:00の三回の予定
鹿児島市近隣にお住まいの方。
ぜひ足をお運び下さい!
高校生のエネルギーを体感して下さい!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
と、様々な場所で尋ねられて初めて考えてみた。
よし、今年は急がば回れだ。
別にのんびりというわけでなく、
ボクの性格からして
冷静に行動するのが最速なのだ。
冷静最速!
そしてもう一つ。
中心に立つことを恐れないこと。
これまで渦のど真ん中が苦手だった。
コテコテの主人公になれないタイプだった。
スマートな脇役をひょうひょうと演じるのは
楽だしかっこいい。
深く傷つくこともない。
だけど、それはもう終わり。
堂々とど真ん中に立ち、
真っ向からの波風を
受けて立とうじゃないか。
自分色をはっきりと示そうじゃないか。
それでいて周りにはもっともっと気を配ろう。
何を言われても、ガハハと笑い
丁寧に思いを伝えていこう。
そんな風に考えた。
新しく引っ越した部屋は
桜島が見える場所にあり、
朝、カーテンをガッと開けると、
毎日違った日の出が見られる。
明日はどんな陽が昇るのか。
2009年という太陽は今、昇ったばかりだ。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
明日は山形屋ベルク広場にて、
ヒメヒコ軍団勢揃い!
新春のミュージカル・パフォーマンスを行います。
13:00 14:00 15:00の三回の予定
鹿児島市近隣にお住まいの方。
ぜひ足をお運び下さい!
高校生のエネルギーを体感して下さい!
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