2008年01月31日
弱さを自覚する。
東京ー屋久島の旅で気を付けたのは、
もちろん体調である。
なんせ気温差が激しい。
防寒はキャンプで慣れてはいるものの、
いつもより慎重に。
そしてうがいや室内の乾燥防止など、
とにかくホテルでもあれこれ策を講じていた。
そして、体調の良いままに帰ってきたと思ったら、
昨日からどうにも具合が悪い。
大丈夫だったという気の緩みか。
旅の体力というものは、
この仕事にも非常に重要だ。
ボクはもともと防衛体力の方が弱く、
風邪をひきやすい。
これでも大分ひかなくなったのだ。
もともと弱い者ほど敏感である。
「ヒメとヒコ」を執筆中に読んだのだが、
ヒメと言われる人物には、
もともと身体が弱い側面があったらしい。
弱いからこそ、環境の変化に敏感なのだ。
それが、変化を”読む”能力へとつながっていく。
弱さを自覚するのも大切だ。
もちろん体調である。
なんせ気温差が激しい。
防寒はキャンプで慣れてはいるものの、
いつもより慎重に。
そしてうがいや室内の乾燥防止など、
とにかくホテルでもあれこれ策を講じていた。
そして、体調の良いままに帰ってきたと思ったら、
昨日からどうにも具合が悪い。
大丈夫だったという気の緩みか。
旅の体力というものは、
この仕事にも非常に重要だ。
ボクはもともと防衛体力の方が弱く、
風邪をひきやすい。
これでも大分ひかなくなったのだ。
もともと弱い者ほど敏感である。
「ヒメとヒコ」を執筆中に読んだのだが、
ヒメと言われる人物には、
もともと身体が弱い側面があったらしい。
弱いからこそ、環境の変化に敏感なのだ。
それが、変化を”読む”能力へとつながっていく。
弱さを自覚するのも大切だ。
2008年01月29日
屋久島にて
東京から屋久島と、
ギターを下げての旅だった。
日曜の早朝、まだ夜の終わらぬ
新宿・歌舞伎町を歩き
朝一便で屋久島へ。
超高層ビルとネオンの隙間をぬって、
世界自然遺産の島へ。
屋久島で歌い終わった後、
帰りの便までの短い時間で、
レンタカーで紀元杉まで走った。
道すがら名も無き巨木たちが、
霧にかすんでたたずんでいる。
新宿のビルの大きさと、
全く違う感動があることに
不思議なおかしさがあった。

学生時代、初日の出を拝みに
宮之浦岳に登ったことが懐かしい。
何年たっても褪せることのない、記憶。
つくづく都会とは、意識の世界なのだと思う。
なにか頭の中に作ってしまった、幻想のような。
都会はきらいではない。
でもボクには自然が必要だな。
ひさびさの屋久島の自然には、
何だか涙があふれそうな
そんな力と優しさがあった。
ギターを下げての旅だった。
日曜の早朝、まだ夜の終わらぬ
新宿・歌舞伎町を歩き
朝一便で屋久島へ。
超高層ビルとネオンの隙間をぬって、
世界自然遺産の島へ。
屋久島で歌い終わった後、
帰りの便までの短い時間で、
レンタカーで紀元杉まで走った。
道すがら名も無き巨木たちが、
霧にかすんでたたずんでいる。
新宿のビルの大きさと、
全く違う感動があることに
不思議なおかしさがあった。

学生時代、初日の出を拝みに
宮之浦岳に登ったことが懐かしい。
何年たっても褪せることのない、記憶。
つくづく都会とは、意識の世界なのだと思う。
なにか頭の中に作ってしまった、幻想のような。
都会はきらいではない。
でもボクには自然が必要だな。
ひさびさの屋久島の自然には、
何だか涙があふれそうな
そんな力と優しさがあった。
2008年01月24日
直の情報
実家の近くにある温泉に行くと、
地元のじいちゃんたちの会話を聞くのが楽しい。
少なくなりつつある純粋なカゴシマ弁と、
その話題にいつも聞き耳を立てている。
今日の話はすごかった。
戦争時の話だった。
・・・の時は目の前でやられっせぇな、
ぐらしかったど・・(かわいそうだった)
おぃは日光でな、今の天皇陛下の子守をしたと・・・
優しい目でたんたんと語っている。
・・・あんころは、お国のためやったじなぁ・・・
ボクらが考える戦争とは、
知識としてのそれを、頭の中でふくらませたものである。
どんなに”イメージ”を試みても、
あの実感にはほど遠いのだろうなと思った。
ならば、せめて直(じか)に
その話を聞いておきたいと思った。
新聞でも本でもない、直の情報。
自分の足を使った情報を優先させたいと思った。
地元のじいちゃんたちの会話を聞くのが楽しい。
少なくなりつつある純粋なカゴシマ弁と、
その話題にいつも聞き耳を立てている。
今日の話はすごかった。
戦争時の話だった。
・・・の時は目の前でやられっせぇな、
ぐらしかったど・・(かわいそうだった)
おぃは日光でな、今の天皇陛下の子守をしたと・・・
優しい目でたんたんと語っている。
・・・あんころは、お国のためやったじなぁ・・・
ボクらが考える戦争とは、
知識としてのそれを、頭の中でふくらませたものである。
どんなに”イメージ”を試みても、
あの実感にはほど遠いのだろうなと思った。
ならば、せめて直(じか)に
その話を聞いておきたいと思った。
新聞でも本でもない、直の情報。
自分の足を使った情報を優先させたいと思った。
2008年01月23日
イチロー選手
昨夜のNHK「プロフェッショナル」は
お正月に引き続きイチロー選手の特集。
大変、興味深いものだった。
というより、今のボクにがつんと
ヒットする言葉で溢れていた。
前回、女性的強さについて書いた。
イチロー選手の自分の好きなものを
頑固に選択し続ける姿勢もまさに”それ”だった。
あんなに直感を信じている人なんだ。
そのためには自分で自分自信を
客観的に厳しく評価すること。
結果を出すことを、力説していた。
まさにそうだ。
今年は、今までの自分の固まってしまった
”常識”を積極的に壊していく年と決めている。
”直感を信じること”、”結果でしめすこと”は、
2大キーワードになりそうである。
お正月に引き続きイチロー選手の特集。
大変、興味深いものだった。
というより、今のボクにがつんと
ヒットする言葉で溢れていた。
前回、女性的強さについて書いた。
イチロー選手の自分の好きなものを
頑固に選択し続ける姿勢もまさに”それ”だった。
あんなに直感を信じている人なんだ。
そのためには自分で自分自信を
客観的に厳しく評価すること。
結果を出すことを、力説していた。
まさにそうだ。
今年は、今までの自分の固まってしまった
”常識”を積極的に壊していく年と決めている。
”直感を信じること”、”結果でしめすこと”は、
2大キーワードになりそうである。
2008年01月21日
女性的強さ
ボクが身につけたい、
いや、身につけなければいけないことかも。
そう思うのが、女性的強さだ。
好きなものは好き、
嫌いなものは嫌いと、
自分の直感を信じる強さ。
ボクら男性はすぐに、
理屈や常識に自らとらわれてしまいがち。
見栄をはりつつ、どこかで孤独。
自信を見せつつ、実は寂しかったりする。
子どもを産むという役割を担っているからか、
生物としてのタフさを持っているのは、
どうしても女性の方だと感じるこのごろ。
一昔前、文部省で盛んに使用された
「生きる力」
いかに自分を信じられるか、
そんな生きる力もあるんじゃないだろうか。
いや、身につけなければいけないことかも。
そう思うのが、女性的強さだ。
好きなものは好き、
嫌いなものは嫌いと、
自分の直感を信じる強さ。
ボクら男性はすぐに、
理屈や常識に自らとらわれてしまいがち。
見栄をはりつつ、どこかで孤独。
自信を見せつつ、実は寂しかったりする。
子どもを産むという役割を担っているからか、
生物としてのタフさを持っているのは、
どうしても女性の方だと感じるこのごろ。
一昔前、文部省で盛んに使用された
「生きる力」
いかに自分を信じられるか、
そんな生きる力もあるんじゃないだろうか。
2008年01月18日
むちゃ加那
ティファニージャパンの
主催するパーティにて出演。
荘厳な雰囲気の島津重富荘にて、
志保とのアコースティックライブを行った。
庭に落ちる滝の音を聞いていると、
その時代にタイムトリップする感じがある。
音響を使っての5曲に加え、
テーブルの近くに移動して完全・生歌も一曲。
CDに収録の「空を見あげて」に、
志保のもっとも得意な「むちゃ加那」を織り込んだ新スタイル。
ボクにとって「むちゃ加那」という曲は、
噛めば噛むほど味わいが深くなる名曲。
これは喜界島にいた美女が、
嫉妬の果てに殺されてしまう話。
しかし、その旋律はあくまで淡々と美しく、
どこか爽やかさまで感じるのはなぜだろう。
音楽を味わいは、先入観を持たない時の方が、
より深い時もある。
”その歌がいい”と感じたから、
みんなが歌った。
だから、今に残った。
それが民謡というものかもしれない。
歌は歌われることで育っていく。
そのことを、また実感した。
日曜はミュージカル「ヒメとヒコ」の合同練習。
一ヶ月を切ったこの舞台作りも、
いよいよ最も集中力の高まる時期に突入だ。
主催するパーティにて出演。
荘厳な雰囲気の島津重富荘にて、
志保とのアコースティックライブを行った。
庭に落ちる滝の音を聞いていると、
その時代にタイムトリップする感じがある。
音響を使っての5曲に加え、
テーブルの近くに移動して完全・生歌も一曲。
CDに収録の「空を見あげて」に、
志保のもっとも得意な「むちゃ加那」を織り込んだ新スタイル。
ボクにとって「むちゃ加那」という曲は、
噛めば噛むほど味わいが深くなる名曲。
これは喜界島にいた美女が、
嫉妬の果てに殺されてしまう話。
しかし、その旋律はあくまで淡々と美しく、
どこか爽やかさまで感じるのはなぜだろう。
音楽を味わいは、先入観を持たない時の方が、
より深い時もある。
”その歌がいい”と感じたから、
みんなが歌った。
だから、今に残った。
それが民謡というものかもしれない。
歌は歌われることで育っていく。
そのことを、また実感した。
日曜はミュージカル「ヒメとヒコ」の合同練習。
一ヶ月を切ったこの舞台作りも、
いよいよ最も集中力の高まる時期に突入だ。
2008年01月17日
柔らかアタマ
飛行機の中で読んだ機内誌で、
寅年生まれの今年の運勢を読む。
鵜戸神宮でのおみくじもそう。
その前に見た雑誌でもそう。
とにかく柔軟にいくのが良いとある。
ボクの欠点は、すぐに決めつけてしまうとこ。
分かったと思いこんでしまうことだ。
自分の中で納得のいく答えが欲しいと、
ついついせっかちになるのだ。
そんな自分を見透かされるような、
今年の占い。
こりゃ、今年は占いに従うしかないな。
柔らかアタマで行こう。
寅年生まれの今年の運勢を読む。
鵜戸神宮でのおみくじもそう。
その前に見た雑誌でもそう。
とにかく柔軟にいくのが良いとある。
ボクの欠点は、すぐに決めつけてしまうとこ。
分かったと思いこんでしまうことだ。
自分の中で納得のいく答えが欲しいと、
ついついせっかちになるのだ。
そんな自分を見透かされるような、
今年の占い。
こりゃ、今年は占いに従うしかないな。
柔らかアタマで行こう。
2008年01月15日
祈り
CD「恋のそら」に収録した”ヨイスラ節”は、
ミュージカル「ヒメとヒコ」の劇中でも重要な役割を果たす。
舟の高艫に よいすら
いちゅる白鳥や スラヨイ スラヨイ
白鳥やあらん よいすら
うなり神がなし スラヨイ スラヨイ
この歌詞に出会った時、
”祈り”が生活に密着していた時代に想いを馳せた。
舟の高艫に白い鳥が留まっている
いや、あれはうなり(姉妹)神なのだ
今よりずっと、自然と共に生きていた時代。
日々の暮らしは切迫していたのだろうか、
今よりよほど牧歌的だったのだろうか。
それは分からないが、
不確定な明日に対して
"祈る"という行為のどこかに、
何かゆとりのようなものをボクは感じる。
今日一日を振り返る。
良かったことには感謝する。
悪かったことは、
明日はそうならないようにと祈願する。
一日をふり返る、
そんな時間すら
持てなくなってしまったのは
いつからなのだろう。
寝る前のベッドの上で、
カラダを伸ばしながら、
1分間だけ何かを祈ってみようか。
明日という日を心待ちにしながら。
ミュージカル「ヒメとヒコ」の劇中でも重要な役割を果たす。
舟の高艫に よいすら
いちゅる白鳥や スラヨイ スラヨイ
白鳥やあらん よいすら
うなり神がなし スラヨイ スラヨイ
この歌詞に出会った時、
”祈り”が生活に密着していた時代に想いを馳せた。
舟の高艫に白い鳥が留まっている
いや、あれはうなり(姉妹)神なのだ
今よりずっと、自然と共に生きていた時代。
日々の暮らしは切迫していたのだろうか、
今よりよほど牧歌的だったのだろうか。
それは分からないが、
不確定な明日に対して
"祈る"という行為のどこかに、
何かゆとりのようなものをボクは感じる。
今日一日を振り返る。
良かったことには感謝する。
悪かったことは、
明日はそうならないようにと祈願する。
一日をふり返る、
そんな時間すら
持てなくなってしまったのは
いつからなのだろう。
寝る前のベッドの上で、
カラダを伸ばしながら、
1分間だけ何かを祈ってみようか。
明日という日を心待ちにしながら。
2008年01月12日
追求
ボクは昔から気に入った同じものを
何度も味わうというクセがある。
映画や本は特にそうで、気に入った作品を何度も見る、読む。
だから、流行ものにはなかなか付いていけていない。
小学校の時に2年間、同じ本で読書感想文を書き
先生があきれていたのを覚えている。
気に入ればとことん追求するが、
そうでなければ見向きもしないという
極端さだ。
中国の歌劇団では、一つの技にものすごい時間をかけるらしい。
一つを完璧に成すことで、他に応用できるそうなのである。
飽きっぽいのが難のボクだ。
今年は粘り強く追求の年にしたい。
ミュージカル「ヒメとヒコ」は
いよいよ稽古も佳境である。
最後の難儀をやり遂げよう。
明日は国分中央高校ダンス部の定期発表会。
「チェスト行け」でゲスト出演します。
場所は霧島市民会館。
13:30より。
何度も味わうというクセがある。
映画や本は特にそうで、気に入った作品を何度も見る、読む。
だから、流行ものにはなかなか付いていけていない。
小学校の時に2年間、同じ本で読書感想文を書き
先生があきれていたのを覚えている。
気に入ればとことん追求するが、
そうでなければ見向きもしないという
極端さだ。
中国の歌劇団では、一つの技にものすごい時間をかけるらしい。
一つを完璧に成すことで、他に応用できるそうなのである。
飽きっぽいのが難のボクだ。
今年は粘り強く追求の年にしたい。
ミュージカル「ヒメとヒコ」は
いよいよ稽古も佳境である。
最後の難儀をやり遂げよう。
明日は国分中央高校ダンス部の定期発表会。
「チェスト行け」でゲスト出演します。
場所は霧島市民会館。
13:30より。
2008年01月10日
現場の知恵
この時期になると今でも雪山が恋しくなる。
沖縄に行くと決めた時に、最後の心残りが雪山だった。
学生時代、モーレツにはまっていたスキー、スノーボード。
こんなボクでもバッジテスト一級までもらった。
(野外ゼミはほぼ全員取らされる)
そんなスキーの中でも思い出深いのが、
体育科の一年生を連れて行くスキー実習だ。
ボクらはスタッフとして、
道具の準備から運営までを任される。
実習のハイライトはスキーで登る雪山登山。
全員がそれぞれ小隊列を編成し、
指導の先生方とともに山頂を目指すのだ。
ボクらはトランシーバー片手に、
隊列の回りを言ったり来たりしながら、
全員が順調に登っているかを確認する。
通常、学生たちは普通のスキー靴で登るのだが、
(登りは非常に辛い)
ボクらスタッフや先生方のほとんどは、比較的登りやすい
かかとの浮くタイプであった。
半日かけて登るコースでこの差は大きい。
そこでふと気付いたのが、ボクの尊敬するT先生の姿。
なんと学生と同じ、難儀な方のクツを履いている。
訳を聞いてみると、笑顔で即答してくれた。
”学生の疲れが分かるから・・・”
なるほど、
体力の消耗をしっかりと計っているということか。
それならボクもそちらを履きますというと、
それはダメだと言われた。
”お前は、最悪の事態に備えて体力を残しておけ”
そうか、もしけが人でも出ようものなら、
担いで下山するのはボクたちだ。
真っ白く吹雪く雪山で、
目の前が開けるような瞬間だった。
リーダシップには様々な形があると思う。
先を読み、全体を見通すという大事なポイントを、
こうした現場での体験から学んだ。
そうした学びは、インパクトを保ち、
何年経っても消えることはない。
現場の知恵。
何年も、何世代も、経験を”知恵”として
次に伝えていくという、そのことこそ人間の知恵のような気がする。
沖縄に行くと決めた時に、最後の心残りが雪山だった。
学生時代、モーレツにはまっていたスキー、スノーボード。
こんなボクでもバッジテスト一級までもらった。
(野外ゼミはほぼ全員取らされる)
そんなスキーの中でも思い出深いのが、
体育科の一年生を連れて行くスキー実習だ。
ボクらはスタッフとして、
道具の準備から運営までを任される。
実習のハイライトはスキーで登る雪山登山。
全員がそれぞれ小隊列を編成し、
指導の先生方とともに山頂を目指すのだ。
ボクらはトランシーバー片手に、
隊列の回りを言ったり来たりしながら、
全員が順調に登っているかを確認する。
通常、学生たちは普通のスキー靴で登るのだが、
(登りは非常に辛い)
ボクらスタッフや先生方のほとんどは、比較的登りやすい
かかとの浮くタイプであった。
半日かけて登るコースでこの差は大きい。
そこでふと気付いたのが、ボクの尊敬するT先生の姿。
なんと学生と同じ、難儀な方のクツを履いている。
訳を聞いてみると、笑顔で即答してくれた。
”学生の疲れが分かるから・・・”
なるほど、
体力の消耗をしっかりと計っているということか。
それならボクもそちらを履きますというと、
それはダメだと言われた。
”お前は、最悪の事態に備えて体力を残しておけ”
そうか、もしけが人でも出ようものなら、
担いで下山するのはボクたちだ。
真っ白く吹雪く雪山で、
目の前が開けるような瞬間だった。
リーダシップには様々な形があると思う。
先を読み、全体を見通すという大事なポイントを、
こうした現場での体験から学んだ。
そうした学びは、インパクトを保ち、
何年経っても消えることはない。
現場の知恵。
何年も、何世代も、経験を”知恵”として
次に伝えていくという、そのことこそ人間の知恵のような気がする。
2008年01月07日
自分のアンテナ
友人たちと少々遅い初詣に、鵜戸神宮へ。
晴れた日曜日とあって、なかなかの人出であった。
昨年の感謝と、今年の祈願に手を合わせる。
おみくじは中吉。
この神宮は神武天皇の父上にあたる
鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
の奉られている神宮であり、
我が故郷にある吾平山稜と関係が深い。
昨年、台本を書くに当たって初めて読んだ古事記。
多少調べておくと、神社への参拝もより楽しめる気がした。
太鼓や笙の音が鳴り響く境内。
独特の響きに感動するのは、
どこかで日本人のルーツ音楽として
感じているからだろうか。
ワールドミュージックがはやり
音楽にボーダーが無くなる。
ジャンルという区別ももはや薄れつつある今、
良い音楽とは、なんら難しいことではない
自分が感動するか否かだと思う。
自分で鳥肌が立つ音楽であるか。
何度でも聞きたくなる曲であるか。
自分のアンテナを信じるしかない。
今年はどんな音楽を発信できるのだろう。
晴れた日曜日とあって、なかなかの人出であった。
昨年の感謝と、今年の祈願に手を合わせる。
おみくじは中吉。
この神宮は神武天皇の父上にあたる
鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
の奉られている神宮であり、
我が故郷にある吾平山稜と関係が深い。
昨年、台本を書くに当たって初めて読んだ古事記。
多少調べておくと、神社への参拝もより楽しめる気がした。
太鼓や笙の音が鳴り響く境内。
独特の響きに感動するのは、
どこかで日本人のルーツ音楽として
感じているからだろうか。
ワールドミュージックがはやり
音楽にボーダーが無くなる。
ジャンルという区別ももはや薄れつつある今、
良い音楽とは、なんら難しいことではない
自分が感動するか否かだと思う。
自分で鳥肌が立つ音楽であるか。
何度でも聞きたくなる曲であるか。
自分のアンテナを信じるしかない。
今年はどんな音楽を発信できるのだろう。
2008年01月05日
さつまっ娘
年末の若き才能との出会いとは、そう”さつまっ娘”であった。
http://satumakko.chesuto.jp/
以前にキャンドルナイトの話をきっかけに、
ライブにゲスト出演してもらったりしたが、
その歌声やメロディセンスには注目していた。
そして、今回のレコーディング。
用意してきた5曲。
そのアレンジについて意見を出し合い、仮録音の一日目。
本録りの二日目と三日目。
ご存じボーカルのひじり愛ちゃんとママreirinnさん。
そしてNZ留学を終えたお姉さんの姫
ちゃん。
http://inakakko.chesuto.jp/
約三日で録音が終わったのは、彼女たちの能力が高かったからに他ならない。
いや〜、正直びっくり。
ここ鹿児島にも才能溢れる若者たちが本当にたくさんいる。
彼らがその力を充分に発揮できる場を作るのが、ボクらの仕事であるべきだ。
と同時に、いちアーティストとしても存分に刺激を受けた三日間だった。
彼女たちの歌を聴いていると、あぁ自分ももっと歌いたいと心から思う。
上手い下手でない、そんなエナジーを振りまき迫ってくる歌たちだ。
完成をお楽しみに。
http://satumakko.chesuto.jp/
以前にキャンドルナイトの話をきっかけに、
ライブにゲスト出演してもらったりしたが、
その歌声やメロディセンスには注目していた。
そして、今回のレコーディング。
用意してきた5曲。
そのアレンジについて意見を出し合い、仮録音の一日目。
本録りの二日目と三日目。
ご存じボーカルのひじり愛ちゃんとママreirinnさん。
そしてNZ留学を終えたお姉さんの姫

http://inakakko.chesuto.jp/
約三日で録音が終わったのは、彼女たちの能力が高かったからに他ならない。
いや〜、正直びっくり。
ここ鹿児島にも才能溢れる若者たちが本当にたくさんいる。
彼らがその力を充分に発揮できる場を作るのが、ボクらの仕事であるべきだ。
と同時に、いちアーティストとしても存分に刺激を受けた三日間だった。
彼女たちの歌を聴いていると、あぁ自分ももっと歌いたいと心から思う。
上手い下手でない、そんなエナジーを振りまき迫ってくる歌たちだ。
完成をお楽しみに。
2008年01月03日
New Year's Resolution
2008年も出演やレコーディングと
元旦から音楽で始まったことに感謝。
明けましておめでとうございます。
鹿児島に戻ってきた昨年。
また一つ一つつながりを築き、
ゆっくりではあるけれど、自分の足下を固めつつあります。
去年は、まず人のために動くというのがテーマでした。
そうして出来た気持ちの良い関係は、同時に永い関係の始まりなのかもしれません。
今年は、誰でもない自分自信を信じること、裏付けることに力を注ごうと思っています。
世界中の情報を瞬時に手に入れることの出来る今、
自分をあらゆるものと比べてしまいがちな自分への反省を込めて。
世界に同じ人は二人といません。
そのことに自信を持つこと。
その個性をもって社会とつながりを持つこと。
今年の冒険が始まります。
元旦から音楽で始まったことに感謝。
明けましておめでとうございます。
鹿児島に戻ってきた昨年。
また一つ一つつながりを築き、
ゆっくりではあるけれど、自分の足下を固めつつあります。
去年は、まず人のために動くというのがテーマでした。
そうして出来た気持ちの良い関係は、同時に永い関係の始まりなのかもしれません。
今年は、誰でもない自分自信を信じること、裏付けることに力を注ごうと思っています。
世界中の情報を瞬時に手に入れることの出来る今、
自分をあらゆるものと比べてしまいがちな自分への反省を込めて。
世界に同じ人は二人といません。
そのことに自信を持つこと。
その個性をもって社会とつながりを持つこと。
今年の冒険が始まります。